勢いで書き始めた物語、読んでくれた皆さん有り難う。
正直ここまでフォロワーや★、そしてレビューまでつくとは思いませんでした。
自分で読み返してみると最初の方がまだ描写頑張ってたなとか、主人公の精神全然成長しないなとか、戦闘が少なくて最近詠唱してないなとか色々と思うところがありますね。
そして言い回しや語彙、表現力、他にも小説と呼ぶには致命的な部分が色々と足りてないと理解していますが少しずつでも成長出来たらいいなと思っています。
そうです、これは右も左もわからい自分が成長していく物語でもあるのです!(この部分書くのかなり恥ずかしいな)
なので生暖かい目で来年もお付き合いしてもらえたらと思います、ではでは皆様良いお年を!