ひと夏のあやまちは人生最大の過ち!母娘共々お世話になります。
4月29日AM016分更新予約入っています。
どうかよろしくお願いいたします。
で、余談ですけど。今日は私の誕生日でした。
また一つ年を重ねてしまいました。
仕事がずっと忙しく思うように更新できないのが最近の悩みと言うかなんと言うか。
でも時間はかかっても更新はさせていただきます。ファンの皆様気長にお待ちください。
尚、この物語はこれから大きく舵が切られます。
今までの雰囲気とストリーの流れががらりと変わっていきます。
今までの文面にある数多くの伏線と言うフックが発動し始めます。
一応最終は10万字前後を目標としています。
今は約半分のところですね。
これは余談。
別に書説の談義をしたいわけでは無いのですが、私が個人としてのときに書く小説は起承転結の形態を意識はしていますが恋愛であれ、ラブコメであれ、またはSFと言うジャンルであっても、展開の変化ということに意識を置いているつもりです。
一つのサブ題名についての文字数はおよそ5000から100000字くらいで(公開文字数はおよそ2500から3000字程度で分割しています)す。そしてサブ題名が変わることで、依然しかけていた伏線のフックに引っ掛けて描写します。
こう言う展開の作りをされている作家さんはあまりいないと思いますが、いやほとんどいないと思います。
伏線の回収をするにしてもストリーの流れを重視して回収をされている作家さんがほとんどだと思います。がそれをあえてしていません。
それはなぜか?
アニメの影響でもある。
確かに最近のアニメの1クールの量はおよそ12作で終了というパターンがセオリーですね。
しかも主題を一本作りその主題に剃った原作のアレンジ部分を見せながらの脚本がほとんどです。
そして見ていて言えることが、1話ごとにある程度完結しているということですね。
1話の中で起承転結がなされいるという訳で、その続きを引くために最後に問題を投げつけている。
そして書いている方には分かるかもしれませんが。最後の1行から2行が次に繋ぐ重要な部分であることを。
……つまりはあまり語りませんがそう言うことです。気が付かれる方は納得頂けると思います。
正直申し上げて、私として・・・個人での時ですけど。
「 ひと夏のあやまちは人生最大の過ち!母娘共々お世話になります。」いろんなテストを兼ねている作品です。
今のところカクヨムオンリーでの公開です。
カクヨムユーザーさんにどういう即面で見られているのかが気になるところでもあります。
もしよろしけれ・・・御手数でなければ。各話のコメント短くても結構です。頂けると嬉しいですし今後の参考にさせていただきます。
どうかよろしくお願いとお付き合いお願いいたします。
誤字脱字は結構あると思いますが、まぁあそこは後々修正させていただきます。
なろうさんのように誤字脱字報告があれば助かりますけどね作者側としてはね。
今回は優奈のイメージイラストを乗せておきますね。