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さいかわ師走賞のレギュレーション

今回のさいかわ師走賞は、「カクヨムコン11短編」に出した作品を、ついでに参加していただき、ピックアップして褒めさせていただこうという、非常にざっくり企画なのですが、一応レギュレーションを作成してみました。

基本的に「カクヨムコン11短編」のレギュレーションに違反しなければOKという感じです。疑問や質問がありましたら、こちらのコメントに寄せていただければと思います。

さいかわ師走賞/はじめに
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/PusPSgyNeNd1F0z8c6oYeIdl13xOaOkX



昨日はわたしの就職祝い?を口実に、お友達たちの一人が住むタワマンのパーティールームを貸し切って日本酒飲み会をしました。飲みすぎて、現在顔がアンパンマンになっております。

4件のコメント

  • 就職、おめでとう御座います。
  • お疲れ様です。
    今回はテーマも無しの、ある意味ガチンコとなるわけですね。
    うー、どうしよう。何を書こうかとプロットに頭を悩ませております。
    いま話題のAI関係はさいかわさん的にはいかがでしょうか?あ、好きか、嫌いかって話でございます。

    タワマンでパーティなんで素晴らし過ぎます!
  • ふみや57さま

    ありがとうございます。
    パートでもしようかな程度のつもりが、ガッツリ働くことになりました。
  • 大隅 スミヲさま

    コメントありがとうございます。
    カクヨムコン短編はわたし自身が参加してみて、参加作品について、あまりに報われなさすぎると思いまして、少しでも褒めたい!と思っている次第です。大賞以外は、賞をとっても中身に触れられないって酷くない?みたいな感じです。

    AIについての個人的な見解(今回のさいかわ賞とは関係なく、あくまでもわたし自身の考え)ですが、わたしは小説を書くときにAIを使おうが、他人からアドバイスをもらおうが、全然構わないと思っております。

    電卓使うことで、「そろばんを使わないのは卑怯!」とか、「電卓を使うという安易な心構えがけしからん!」、みたいな議論と変わりないのではないかと。

    もしAIが嫌いであれば、AI生成以上の良い小説を書けばいいわけですから、毛嫌いすることでも、逆になんでもかんでもAIを頼って便利だと思うことでもないかなと。(もちろん著作権問題とかの権利・法律関係面については順法意識を持っております)

    合法的にAIを使ってOKであれば使えばよいですし、NGな場合や悪用はダメという感じです。

    また、いち技術屋としての見解としては、あんなものは所詮、「神様的ななんだかすごい人間が考えたように見せかけたデータベース」でしかありませんので、(小説を書くことへのありがたみは)雑誌に書いてある占いを程度のありがたみしかないと思っております。

    こんなところでしょうか。
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