アルバイトの打合せというか銭ゲバ闘争の最終決戦の為に、一年ぶりくらいに最寄りのメトロから電車に乗ったんですよ。都内でもマイカー移動の人間なんで。
乗り継いでさらに電車に揺られて神奈川の真ん中くらいのところまで行ってきて用事を済ませ、帰り道の神保町で降り、ある出版社のかつてお世話になった女性とお茶してきました。いやあ十五年ぶりの再会なんで、お互いババ……ゲフンゲフン。
犀「久しぶりにまた書いているんですよ。素人でネットですけど」
お「どこで?」
犀「(小声で)角〇のサイト」
お「かwwwどwwwかwwwわwww」
犀「アタス、昔の新〇〇時代に『〇川』だけは絶対に許さねえぇとか言ってたよね」
お「言ってた。『高校時代、ポール・ボネ※は本物のフランス人だと思っていたのに!』ってブチギレて、角〇文庫絶対に許さないとか言ってたwww」
みたいな話をしつつ、久しぶりに業界のお話を聞いてきました。大変そうですねI波も。ついでに「消える魔球はお汁粉缶の金玉」を読んでもらいました。(・_、・)みたいな顔してましたね。「出版は無理だ」ってきっぱり断られました。何故なんだぜ??
写真は学生時代に食べていた「さぼうる2」のナポリタン。昔変わらずの容赦のないボリューム!
※「不思議の国ニッポン」参照