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筆の速さ

作品にお褒めのお言葉を頂いているのを拝見し、朝から^p^とあるまんニキが良く使う顔文字になっている犀川です。おはようございます^p^ウレシイ

昨日Xで惣山さんが小説を書かれているスピードを垣間見ることができたのですが、すごいなと思いました。わたしはたった2千字なのに1日半かかってようやく書き終えたというのに……。自分の不得意なジャンルとはいえ、これはひどいなと思った次第です。

筆が早い遅いを、アマチュアが良し悪しで語るのは無意味とは思いますが、もう少しこう、どんなテーマでもサラサラっと書けるといいなぁと思いました。

ちなみに、説教話であれば、カクヨム早書き週間ランキングに載ってしまうくらいに滅茶苦茶早く書けます!(ここがオチ)

4件のコメント

  • こんにちは。ヒニヨルは何回も冒頭から見直ししながら書いていくスタイルなので、1日に何万字というのは今は無理かなと思っています😅

    気分が乗らなくなったら、すぐ脱線してしまうので(笑)長編を何作も抱えている方とか、すごいですね!

    ヒニヨルはお馬鹿な日常話ならば、ずっと書き続けられます😆
  • ヒニヨルさま
    おはようございます。
    わたしも細かいところを何度も読んでは書き直しという、非生産的な創作方法なので毎回スタートに戻っております。
    プロみたいに、とにかくダーと書いて、後で推敲、というとができなくなりました。

    >ヒニヨルはお馬鹿な日常話ならば、ずっと書き続けられます😆
    わかります。自分の得意だったり好きだったりするテーマはスラスラ書いていられるんですよね。
  • こんにちは。
    春を前面に押し出した作品ではないのですが、ちょうど書いていた短編が条件を満たしていたので、さいかわ卯月賞に参加させていただきました。
    三千字ですが一か月かかりました。遅筆で唯一悲しいことは、参加したいイベントに間に合わないことが多いことですね…
    今回は参加できて嬉しいです。読むのも遅いんですが、皆さまといっしょに楽しませていただきたいと思います。
  • ゆげさま
    ご参加いただきありがとうございました。

    >三千字ですが一か月かかりました。
    ゆげさんの作品クオリティを拝見するに、それだけ丁寧に書いて推敲もされているということではないでしょうか。


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