第52話「その先を指す」をもって、第二章が完結しました。
第一章・第二章では、サリドマイドを題材に、
症例報告から症例対照研究へと、記録がどのように「偶然」を越えていくのかを描いてきました。
ここで、サリドマイド編はいったん一区切りとなります。
これまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
一例一例の物語に目を留めていただき、応援やコメントをいただけたことが、ここまで書き続ける大きな力になりました。
第二章まで、無事にたどり着くことができたのは、読んでくださる皆さんのおかげです。
このあと、幕間などを数話挟んで、第三章へ進みます。
第三章では、舞台も、憑依する人物も変わります。
そ
これまでと同じように、一つひとつの症例と、そこに生きた人たちの物語を大切にしながら描いていきたいと思います。
引き続き、楽しんでいただけましたら幸いです。