少し前についに夏向けのタオルケットから秋向けの薄い掛け布団になりました。秋だ…!
でもここから一気に寒くなって薄い布団だけじゃ震えることになったりもするので、しばらくは警戒しなきゃですね。それでも順当に行くなら次はパジャマの衣替えかなぁ…。
↑っと書いて雑記更新の準備をしている間に一気に寒くなって、ついにはストーブと電気毛布を出して床に冬用の絨毯を敷くなどしました。予想通りィ!
秋、やっぱり儚いですね……。
ちなみに連載している小説は作中で季節を明言していないものもありますが、
『暗渠街の糀寺さん』→夏(六章)~秋の初め(七章)
『イルゼの影檻』→夏の終わり~秋の初め
……のふたつは確定しています🙌
ここから季節が流れたりしますが、暗渠街は結構長いあいだ夏でしたね…!(物語のスタートは春)
リアル季節と差異がない内に書きたいなという気持ちもありますが、冬場に真夏の話を書くのも好きなのでマイペースにいきたいと思います。
逆の季節に恋焦がれている時に書くと表現が良い感じに盛れる気がするんですよね、気が!
ちなみに白永くんも第三章は秋~冬です。
縁代は意外と秋が好きなのかもしれないけれど、最近はあまりにもマクロオータムすぎて肌で感じられる期間がとってもレア。
まぁだからこそさっき話したのと同じように恋焦がれてしまうのかもしれません( ˘ω˘ )
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最後に『マッシヴ様のいうとおり』のシェミリザとヨルシャミのハロウィンイラストを掲載します。
今年のハロウィンのもの、つまり縁代が描いたイラストの最新のブツということになります。手こずりまくったけれどギリギリで当日に間に合って良かった~…!
ちなみに狼男と赤ずきんちゃんコスプレなんですが、このコンセプトならおばあちゃんがバルド、猟師がサルサムとセトラスのWキャストになります。
一部の殺意がとても高い!
『マッシヴ様のいうとおり』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054915949366