日崎アユムと丹羽夏子は同一人物です。 好きなものはドアマットヒーローで、顔がいい男が苦しむシーンを読むことが至上の悦びであり、書くほうも美青年を痛めつけることに全力を注いでいます。 男女・男男・女女・男女二元論にあてはまらない人たちなどなど、いろんな性別の組み合わせのカップルが登場します。 静岡県沼津市でねこと静かに暮らしています。 【書籍情報】 ★「不遇令嬢とひきこもり魔法使い② ふたりでスローライフを目指します」が2024年7月にメディアワークス文庫様より発売(※丹羽夏子名義) ★「不遇令嬢とひきこもり魔法使い ふたりでスローライフを目指します」が2023年10月にメディアワークス文庫様より発売(※丹羽夏子名義) ★「蒼き太陽の詩③」が2023年7月に角川文庫様より発売(※日崎アユム名義) ★「蒼き太陽の詩①」「蒼き太陽の詩②」が2023年5月に角川文庫様より発売(※日崎アユム名義) ★「男装の女騎士は職務を全うしたい!」が2020年5月にJパブリッシング様より発売(※丹羽夏子名義)
吸血鬼小説が好きです。 ファンタジー世界で税金徴収をされたい皇帝陛下、最近、ご領主さまに無理な収税を相談されている徴税担当官の方がいらっしゃたらご相談に乗りたいくらい、税金徴収の話も好きです。