思えばここまで長かったなぁ……と。(しみじみ)
コンテスト用の中編として書き始めてから、完結まで1年と9ヶ月くらいですかね。
途中で休載してた(新章のプロット中だった)こともありましたが、よく頑張ったなと自分を褒めてあげたいです。
初めてコンテストで中間通った作品なので、その時の記憶も含めてすごく思い入れがあります。
ホントはもう少し(2週間くらい)早く完結させたかったんですが、途中の戦闘シーンに手こずって予定が遅れました……。
ここまでずっと追ってくださった方には感謝しかありません!
読んでくださる方がいたおかげでここまで頑張れました。
本当にありがとうございます!
もし未読の方いましたら、ぜひこちら↓から覗いていただけると嬉しいです。
ところで、これはライト文芸には入らないですよね……?
ライト文芸扱いしていいならカクヨムコンにぶん投げるんですが。(笑)
ほぼイケメンしか出てこないので、やや女性向けではあるんですけどねー。
◆「戦隊ヒーローレッドは異世界でも戦うのがめんどくさい~でも召喚されたものは仕方ないのでしぶしぶ戦うことにしました~」
https://kakuyomu.jp/works/16816927860806923348
◆「第105話 差し込む夕日」(ここで完結です)
https://kakuyomu.jp/works/16816927860806923348/episodes/16817330665699486754
明日(今日?)からはカクヨムコンの準備に入ります。
応募期間内に10万文字間に合うかわかりませんが、できる限り頑張ろうと思ってますので、公開できた際にはまた応援していただけると嬉しいです。
いつも応援してくださる皆さまありがとうございます(*'ω'*)