ご機嫌いかがでしょうか。水野です。
前回の続きです。
検定を終えて、「kotatsu」さんと帰るときのこと。
「いまどきの小中学生の女の子は、どのようなマンガ読んでるの?」と聞いてみました。
「アンスタ」を投稿した後で、今更ではあるのですが、ちょっと気になっていたのです。それではと、書店に直行。少女漫画雑誌コーナーでレクチャーを受けました。
いまどきは別冊も含めて、小学生全般、中高生、ティーン向けにとレベル(なんの?)があり、ジャンルも「メルヘン系」「恋愛系」といろいろ細分化されている模様。
自分のころは、元気いっぱいの女の子で統一されていたような・・・・・・
小中学生向けをあれこれと何冊か手渡されました。
「kotatsu」さん、なぜか笑っている。
水野は小中学生向けということで、(読めるかなあ?)という思いもあり、1冊を選んで購入。どうやらこの1冊が理由のようでした。(かつては読んでいたこともある雑誌です。ちなみにいまは恋愛系の王道雑誌)
「kotatsu」さん曰く、「今時の少女漫画のスペックとやらをその目で確かめるといい」
その言葉に、ムムム・・・・・・・と帰って眺める水野。
・・・・・・・・・・・・・(; ・`д・´) (◎_◎;) (*´▽`*)
(よ、読めるぞー。すごい表現力だあ (@_@;) )
・・・・・・・・・・「kotatsu」さんに報告。
「すみません。小中学生なめてました」
本当に今回はいろいろな意味で勉強になりました。 (>_<)