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完全にやらかした

エルフ転生少女ダンジョンマスター戦記~チート勇者と魔王を瞬殺しても汚名が返上出来ません~

https://kakuyomu.jp/works/16816927860269979062 

 プロットと設定資料集を削除してしまった(泣)

 かなり書き上がっていますがやり直すまで150話当たりで更新を止めるかもしれません。

 その時は別の新作とか短編でお茶濁すしかないかも知れません。

 お気に入りの作品なので納得の行くプロットが出来たら執筆します。

 今しばらくは毎日更新します。

10件のコメント

  • 僕はプロットとか作った事がないのでアレですが、おそらくは大変な喪失感に襲われていると思われます。安易な言葉しか言えませんが、お気を落とさないでください。

    ですが、150話もストックあるとか凄すぎます。とは言え、逆の意味でリスクを背負う事にもなる気がしますね( ̄▽ ̄;)
    もし仮に何か重大なミスが判明した時に、修正が困難になってしまいそうな気がします。まあ作った事ない奴がテキトー言ってるだけですけどね(^^)
  •  どこに何書いてるのかもプロット見れば分かるのであれ無いと後半の執筆はキツイですね。

     数万文字程度なら記憶だけでなんとでもなりますが、数十万しかもダンジョンマスターは設定が非常に複雑なので面倒なことこの上ない(泣)

     誰だよ宗教から、スキル、ステータス、魔法まで設定して物語の伏線にしたやつ!!むしろ中核にしたやつ!!

     エイルだよ、チクショー(泣)

     さこゼロさんの言われるとおり最悪、ミスを直すには書き直しが必要になります。なのでこの物語だけは不味かったのですが(泣)

     削除というか、パソコンの基盤が御臨終してバックアップ取ってなかったエイルが悪いのですけどね。

     読み返してプロットに起こしてラストシーンに繋げなおして、終章初めでナナトくんを主人公側から解説するように繋げて・・・スキルとかの資料を作り直して、キャラの設定も書き起こして・・・というか読み返して記憶と照らし合わせて

     とりあえず現状やる気起きないので放置で(笑)
  • こんな所から失礼します。
    コメントの返信、ありがとうございました。ですがもう少し気になる点が残っていますので、ウザいかもですが、お付き合いくださいm(_ _)m
    スキルレベルの件ですが、
    そのレベルのスキルを充分に熟練したから、次のレベルに上がるという構造ではないのですかね? それともスキル自体を使わなくても、勝手にレベルだけ上がっていくんですかね? もしも後者ならば、いきなりF-1に乗っても操れないという回答にも納得がいくのですが(^^)
  •  ナナトくん以外は熟練が必要なので才能があれば上がります。

     ここで伏線というほどでは無いのですが、太陽新オーがステータスの上がり方に干渉しており異常に上がりやすくなっており熟練が追いついていません。

     技能をスキルとして表現しているのではなく。スキルの通りに行動しているのです。地球人であるナナトくんは地球の感覚もあり無意識にスキルに身を任せきれないと。

     修行回に毎日ステータスが跳ね上がり制御出来てないシーンがありますがスキルもあんな調子ですね。描写不足でした(泣)

     所詮は神に与えられただけで苦労もなく手に入れた力なので自分本来の能力ではありません。

     魔王?弱い魔王相手にステータス差と仲間のフォローでゴリ押しただけです。
  • こんな夜中に丁寧な回答、本当にありがとうございました(^^)
    正直本音を言うと、レベルが上がり易いというだけで能力の上限が現地人と同じなんだから、あまり異世界人を召喚するメリットも見えないなあとか思ってました。太陽神さまは、一体何を考えていらっしゃるのでしょうね(^^)
    確かに一対一では、スキルの多彩なナナトくんが有利かもですが、集団戦が可能な戦争では、現地人の弱味も限りなく薄まっていくのですから。
    あ、そうか! 勇者パーティにいるメンバーは、究極に特殊な人材だったとか! あ、でも、ただのコソ泥でも、スキルレベルMAXになれるしなあ(^^)
  •  上限に関しては現地人ではあそこまで上がりません。
     
     ステータスやスキルの上げられる量がアホみたいに高いのが勇者です。

     冒険者ランクBでも大半の現地人のは熟練などではなく総量上限の才能不足で届きません。

     最強のSランクを超えるナナトくんはそういう意味ではステータスとスキルの器として天才です。

     太陽神オーは魂が向いてるとか何とか言ってましたね。

     ステータスの数値を求めるとスキルが持てず、スキルレベルを求めるとステータスの数値が上らなくなる。

     スキル数も上限に入るので大量の低レベルスキルに底辺ステータス値なんて現地人も居ます。
  •  スティーは探知特化なので戦闘力はナナトくんの十分の1以下です。ぶっちゃけ戦闘だけなら足手まといです。

     ある意味で人生が終わる前に才能が分かる残酷な世界です。

     主人公の優姫ちゃんはステータスがそもそも無い、無なので関係ないですけども。

     これだけ細かくステータスとか作ってるのに主人公が使わない悲しみ(笑)
  • 更に追加の解説まで、本当にありがとうございます!
    スティーはBランク冒険者なんだから、弱いと言っても強いんですよね(^^)まあ解説を読んで思ったことは、スキルレベルにはMAX上限があっても、ステータスの数値には上限はないから青天井って事なのかな? そうなると、召喚勇者に大きな意義が生まれますね(^^)
  •  そのとおりです。

     スキルの解説はありませんが乗算式の%加算の物がある(特攻や強化)ので本当に数値化するとナナトくんの攻撃力は数十万です。

     それに対してスティーは数値だけらなら千ちょい戦闘スキルは探知というところです。
     素早さに極振りなので逃げ回るだけです。

     音速を超えた砲撃で消し飛ばしてますけども(笑)
  •  ステータスとスキルの仕組みはネタバレに成りませんから解説はいくらでもしますよ。

     何より興味を持っていただきありがとうございます。
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