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秋の夜長に少し欲張り

小説というものを書き始めて日も浅く、人に読んでもらうなどここで初めての、テクなし知識なし経験なしの書き手ですが、少しばかり欲張ってオムニバス形式の話を書き始めてみました。
元々から、短編小説集は手放せませんし、そういう形式のドラマも大好きでした。
思い切って書いてみようと手を付けました。

読んでくれている方がいる。
ただ、これだけで大変励みになります。

少しでも時間を豊かに過ごせますよう。
その時間に物語をお供に是非。

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