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春爛漫からの夏の景色

世の中が少しずつきな臭くなり、大したことも出来ないのにもやもやしてしまうよく分からない自分が居ます。
少しでも幸せになれたらいいのにな…………としみじみ思いながら、夏に向けた土と水と草木の零れるような明るさを感じとれる季節を肌で感じつつ、物語がささやかながらでも一時の慰めになればと願います。

貴方の傍に素敵な物語が有りますように。

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