文學界新人賞を見事、一次で落選して、カクヨムで晒しものにしていた俺の恥部である小説「ヴィラン」がようやく完結しましたっ!!
基本的に俺は、たわけですねっな部分があるので、これで小説家デビューし、芥川賞を獲るつもりでしたが、クオリティは見てのとおりです。
芥川賞の多くは、その時代を切り取ったようなテーマのものが受賞してるので、完全にそれを意識しましたが、ろくに社会の歯車として機能したことのない俺がそんなものを書けるわけはなく、結局は過去の受賞作を踏襲することにしました。モチーフにしたのは、遠野遥氏。とにかく気持ち悪くて、性をテーマにしたものを書けば、自分も受かるのではないか、という安直な考えで不完全なパクり方をして、この拙作が出来上がりました。他にモチーフにしたのは、てにをはさんの曲「ヴィラン」。と言っても、オマージュ的に拝借したのは、タイトルだけで、原曲の雰囲気とは、まるで違う解釈なものになりましたが……。
まぁ、これは、小説というより夢の残骸です。
というのも、今年から家族のケアが始まり、俺自身、小説を書ける状態ではなくなってしまったからです。こうやって皆さんに「ヴィラン」を晒せたのも、去年のうちに打ち込み終わってからです。
一応、文藝賞にも俺は、去年、投稿していて、落選した場合は、ここでまた晒すつもりですが、その間に事故や身内の不幸があった場合は、この「ヴィラン」が俺の遺作となります。
それでは、皆さん、またご縁があるかは、わかりませんが、また会う日までアデュー。