• に登録
  • エッセイ・ノンフィクション
  • 詩・童話・その他

三流の人

実体験を昭和テイストの文体?で書いてみるというやつです。
全3話の超短編です。
まあまあ、個人的には気に入ってます。
ちなみにもう書き終わってるので、一気にいきます。途中で改編することがあるかもしれません。

題名の元ネタは坂口安吾さんが黒田官兵衛を描いた作品「二流の人」。
俺は二流どころか三流だ、もっといえばそれ以下だ、と、いつもの自画自賛ルートではなくて割とドライにじぶんを見つめた感じになってます。そのリスペクトというかなんというかで、途中黒田の殿様の名前が出てきます。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する