元々は#Nijljourney で生成していたイラストの中から
雰囲気に合った作品からイメージを膨らませたのが始まりです。
2023年時点ではいわゆるi2iの機能は持っていましたが
2024年#NijljourneyV6 になってから機能が飛躍的に向上しました。
現在、sref.crefというスタイルリファレンスやキャラクターリファレンスの追加により、元のイメージに近い生成をできるようになり挿絵の作成にとても重宝するツールとなりました。
元々の(あくまで自生成の)イラストからスタイルとイメージを引用して生成したものをみていただくとわかりますが
河の民編の童イラストは童のキャラクター紹介に使ったイラストからスタイルとキャラクターリファレンスを最大値にしてプロンプトに「川の中にいる、水飛沫」というプロンプトを追加して出力したものです。
赤っぽい背景が水っぽくなりましたね
このような感じでこれからも挿絵を作って参ります。