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エビの死体
@ebishitai
2018年4月23日
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2018年6月19日
時間が開いた
空いていなかった。 降りてこなかった。 まだ受け身であることに驚いた。 今日のもまた降ってきた光を言葉へと 自らの光はどこへいった 私の言葉は媒介されるものとしてのツールにしかなり得ないのか。 おそらく、また時間が開くでしょう。 空いていたら、もしかすると。 でもきっと空かない。 詩?以外のものも言葉にしたい。 どうしたらいいものか。
2018年5月14日
連休
連休は悪魔の果実か 堰を切ったように始まる日常に俺の精神はなかなかついてこなかった。 とはいえ、始まる日常。 鞭を打って進む自分はいつも自転車を使う。 今回はその自転車に乗っているとき浮かんだ詩?です。
2018年4月29日
難しくむず痒い
詩を書いたことはあまりない。 詩を読んだこともあまりないが少し前に一冊毎朝起きがけに読んでた。 山羊の歌、聞いたことはあるだろう。 汚れつちまつた悲しみに…… それを引き合いに出すと書いたものが霞んで見えるがリスペクトしていることは文字にしておきたい。 ああ、詩。奥深くて好きだなあ。 凛とした文字の羅列には唸ることしかできない。懐かしい文体に言葉は出ないのだ。 難しいな。 思ってることを文字にすると胸の奥がぞわぞわって心の臓の毛を這うミミズが騒ぐ。 ああ、むず痒い。でもそれがいい。
2018年4月23日
詩、はじめました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885713052/episodes/1177354054885713056 ゆっくり気長に書いていくので暖かい目でどうか見守って、みてください。