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榎原 優鬼
@ebara3520417
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2018年10月6日 18:05
アンリーシュ・クロニクル、100pv突破!
アンリーシュ・クロニクル~神様を退屈させたらリセットされる異世界生活~のPVが累計で100を越えました。
まあ、殆どが一話のみの閲覧で、二話以降はただ下がりなんですが。
まあ、一生懸命更新すれば二話以降読んでくれる人も増える……かも。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887084904
これからもよろしくお願いいたします!
榎原 優鬼
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2件のコメント
紅月
2018年10月7日 09:46
貴方の作品を汚したくは無いので、こちらで。
もし気分を害されてしまいましたら、申し訳ありません。
『神様を退屈させたらリセットされる異世界生活』との事で気になり1話を開いたのですが、3回程、1話中頃で続きを読むのを止めてしまいました。
以下はあくまで私の個人的な感想です。
無視して頂いても、全く問題はありません。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
・大量に挿入される無意味な空行、字下げされる「」や『』から始まる文など、文章構成の基礎が出来ていないので、個人的には、非常に読み難かったというのが1つ。
・多少失礼とはいえ子供に対していきなりキレている大人(と自負する矮小なプライドを持つ幼い精神性)に感情移入できないというのが1つ。もし、主人公が「自分が突然電車の中にいる」という状況に夢の中であるという様な認識をしていて、感情の制御が利かなくなっているという様な事情があるのであれば、それはそれで描写が欲しいです。
・なにより、そんな内面を見抜かれていると言う異常自体に何の反応もしない違和感が1つ。
・言葉を荒げる程に興奮しているはずなのに、地の文(主人公一人称視点なので、主人公の内面)にはあまり影響が出ていないという違和感が1つ。
・下記の様な不意な表現で展開から一泊置いていかれるというのが1つ。
>>『と、少年は顎を撫でる指を止めて小さく頷いた。』接続先が不明。
>>奇怪な現象(突然目の前にノートが現れる)等に対し一切の反応(=描写)がない主人公。
>>目の前にいるのに『あの』というここではないどこかを示す指示語。
>>地の文に『名』を『告げる』という日常的にはまず使わないであろう表現。
1つ1つは無視してもいいのですが、こうも立て続けにあると、正直、疲れを感じてしまいました。
もしかしたら、1話で切られる方は、私と同じ様な違和感を抱いたのかもしれません。
榎原 優鬼様が丁寧な文章を書ける方であり、広い視野と価値観持ち、1つの物事を多角的に捉える事が出来る方であるというのは、既に存じ上げております。
もしよろしければ、執筆後3日程置き、頭をフラットにして読み返してみる事をお奨めします。きっと、私では気付かない様な部分にも目が届き、より良い作品に仕上げる事が出来ると思います。
榎原 優鬼
2018年10月7日 11:20
紅月さまコメントありがとうございます。
先ずは読んでいただいたことに感謝を。
私は読者の意見は真剣に作品と向き合ってくれた証だと思っています。中身を読まず、理解しようとせずに意見なんて言えないからです。
だから、些細な指摘でも貰えたらすごく嬉しいので、遠慮はしないでください!
さて……
一区切りごとの空白行については、スマホで読むことを前提にわざと開けております。
文が通常通り詰まっていますと、スマホで読んだときに窮屈に感じ、目が疲れてしまいます。小さな画面で詰まった文字は圧迫感を覚え、読み飛ばしや斜め読みの原因になります。
なので一行空行を作って読みやすくしているのです。
これがパソコンとなりますと空行が不自然に目立ってしまい、紅月さまの感じられたような違和感に繋がると考えます。
「」の前の段落あけは私の認識不足というか、不勉強故です。
徐々に修正していきます。
一話のカズマとヴォーダンのやり取りですが、描写不足でした。カズマの違和感、心理描写を加え、文全体を見直してみたので、よろしければお目通しくださいませ。
では!
今回は貴重なご意見感謝です。
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アンクロ第一話を修正しました。
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