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小説とは直接関係ありませんが

自衛隊の89式小銃のガスガン(ガスブローバック)を買ったんですよ。4万8千円で。届いてすぐ説明書読んで、マガジンにBB弾入れてガスも入れて、部屋の中で撃ちまくりました。

いやー、気持ちいいですよこれ。ブローバックのリコイルショックがガツンガツン伝わってくるんですよ。セミオート、3点バースト、フルオートと試してみましたが、どの射撃モードでも快調に動作します。

一回ガスをフルチャージすると、大体マガジン三本(35連発。撃ち終わるごとにチャージャーで弾込めます)くらい撃てますね。夏場だし、外で撃ちたいです。ガスガンだから寒い時期はガス圧が下がるので、夏場の暑さはむしろガスガンには有り難いんですよね。

近くに一級河川の河原があるので、持って行って撃とうかな。もちろん持って行く時はガンケースに入れて行きますよ。マスクした怪しいヤツが銃撃ってたら側通報されちゃいそうですしね。河原で三点スリングで銃下げてるだけでも十分ぁゃιぃですけど。

しかし、重量4Kgですからほとんど実銃と変わらない重さですよこれ。まあ、そこがまた良いんですが。

日本国内では中々実銃を撃つ機会はないですし、せめてリアリティのあるトイガンを楽しむくらいは許して欲しいですね。小説書くときにも何かの参考になるかもしれませんし。

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