ガチで記憶喪失でした……(笑えない)。
幼馴染(しかも婚約者だった)の記憶がまるっときえていました。
それだけショックなことがありまくってきたからなんですけど、まぁぶっちゃけなことを言うと人の顔が認識できなかった。
……なんて言うと「やべえ人だ」と思われるかもしれませんが、いちいち道や街ですれ違う人の顔面を見ますかね?
見てるほうがやばくないですか?
あと、基本私の着想ってCD音源だったわけで、「動画(テレビを含めて)を見ていなかった」んですよ。
つまりバンドとかも「顔を知らない(見たことのない)人ばっか」なわけで……。
ちなみに某ロックユニットだって認識は「サングラス」だったくらいなんですよ……。
音楽系は顔じゃなくて曲聞いてただけだって言ってただろ。
そもそもライブハウスだろうがミュージカルだろうが、舞台に上がってる人は米粒ですよ……。
何しに行ってるんだって、ライブは音楽聴きに言ってたんだよ。
後ろにいて、最前列に押し出されて、バンドマンの顔面見ても幼馴染だって気づかなかったレベルだよ。
って、なんでそんなことを言っているかというと、なんかコロナ禍があったからか、主に専業主婦? のメンタルがおかしなことになってるっぽいんですよね。
ってか、私も記憶喪失になって(怖いよ)結婚していたときはあるのですが、そのときはスーパーと家との往復、少し打ち合わせくらい(プラス過重労働ではあったが)でしたが
働き過ぎはあっても今よりストレスはマシだったんです。
何がストレスだったかというと、『実家が飛行機騒音よりもクソうるさかった上に、戸籍上の母親が実母じゃなかった記憶を消されて虐待を受けていた』からなんですけどもね。
SDGsじゃあないんだよ。
だけども、実家の周辺? というか学区でしょうか? が私が大卒(場合によっては大学院卒だし、大学に至っては2校は卒業レベル、専門講座も3つくらい行っていた)ということを知らずにやることなすこと「幼稚園児レベルだ!」とか騒ぎ立ててひでぇことになっていました。
東京で大事故が起きた時、「地元は平気だ!」アピールするため10km歩いたんですが、そんな幼稚園児がいるかよ……。
そんなことをさせる親が完全におかしいでしょ。
というわけで愚痴というか、あまりにもひどい話で自分でもドン引きでしたというお話でした。
事実は小説より奇なり。
ちなみに小説がどういうわけか最終的に幼馴染につながるというのはもはや自分でも意味がわからない(特につながらないものもあるが)。