眼鏡フェチです。 ときどきコントラバスを弾きます。
ド田舎から出てきた、田舎者です。関東でも田舎と申される所で過ごして居ります。 書く事は初めてで、至らぬ処多々有りますが、共感して頂ける方が一人でもいればと思い書き始めました、誰かの目に留れば幸いです。
ライティング・クリエーター。シンガーソングライター。 芥川賞に5回ノミネートされた「村上政彦氏」に師事。 「作家に絶対に必要な『筆力』を生まれながらのGIFTとして持っている。また、次に大事な『構成力』もある。しかし、力があるから書きすぎる。『書き隠す』くらいがちょうどいい。力を制御できるようになりなさい」と、アドバイスされ、制御方法を勉強中。 執筆は、オールグラウンダー。2024年8月から、新ジャンル「ヴァースノベル」を執筆中。 人間社会を放棄して、標高1500mの高原にて「面会謝絶中」 重度の「コミュニメーション障害」があるので、人間大嫌い。 重度の「聴覚過敏」と日本人全人口の0.5%しか持っていない絶対音感があるため、音はすべて12文字のカタカナにしか読めないから、音も大嫌い。 無人・無音な「メビウスの輪」の中で生きている、時間が止まっている、人曰く「魔女」 そして、すぐに、救急車のお世話になるやつ。 よろしくお願いします。
さくらんさくらとよみます。愛車はもちろんHONDA NS-1です。よろしくお願いします。書いていると、ドンドン長くなるという、悪癖があります。小説投稿とかやったこともありましたが、毎度毎度応募規定枚数をブッちぎるので成功したためしがありません。ここなら何枚書いても良いみたいなので、置くことにしました。感想などいただけると励みになります。
烏目は「とりめ」ではなく「からすめ」です。 作品に対する厳しい意見や批評は大歓迎です。書く勉強になりますので、ガンガン批評してください。 ⚫️受賞歴(カクヨム) 『「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト』で『青空の下でひとりごと』が優秀賞に選ばれました。 https://kakuyomu.jp/works/16816700429331979933 『SARF×カクヨム 短編こわ~い話コンテスト』で、 『大阪城ではたくさんの人が死にはった。昔に何度か戦さがあったさかいに。』 https://kakuyomu.jp/works/16818093073968844799 『棲魔の海辺』 https://kakuyomu.jp/works/16818093073782720053 が優秀賞に選ばれました。 ⚫️受賞歴(カクヨム以外) エブリスタの『新星ファンタジーコンテスト 料理/グルメ』で 『菜の花の咲く丘。そこに立つ桜色。』が佳作に選ばれました。 カクヨムにも同作品をアップしています。↓ https://kakuyomu.jp/works/16816927861193001342 エブリスタの『超・妄想コンテスト:夏の終わり』で、 『夏の家』が優秀作品に選ばれました。 エブリスタの『超・妄想コンテスト:夫婦』で、 『今日も僕は妻の隣を歩く』が優秀作品に選ばれました。 高橋源一郎の小説指南『小説でもどうぞ!』で ・第9回『ムムカカ』:佳作 ・第10回『ピカピカの吐瀉物』:選外佳作 に選ばれました。 ⚫️書籍化のお知らせ 『半実話あやし奇譚』の13話ぶんが『5分で読書:思いもよらない奇妙な体験』に改題して発売中。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892033781 『ひとつの花に託す。』がSFアンソロジーの『5分で読書:驚愕のミライ』に収録。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893606622 『サクサクさんのいいアイデア』が短編アンソロジーの『5分で読書:最後はかならず私が勝つ』に収録。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054935144347 にいがたショートストーリに『ひかりの悩み事』』『ひとり旅』を掲載していただきました。 にいがたショートストーリ2に『弥彦山』を掲載していただきました。 ⚫️ごあいさつ 僕は「カクヨムで五千万字を読む!」を目標にして、みなさんの作品を読ませてもらっています。 小説を書いてみたいと思ったものの、大人になるまでに読んだ本が数冊。その致命的な読書量の少なさを補うために、五千万文字を目標にかかげて読んでいます。 僕は短編やショートショートを読むことも多いのですが、五千万文字を長編小説に換算すると五百冊になります。まだ五百冊に全然達していませんので、「1日5万字読む!」が現在のモットーです。 でも、最近は多忙で5万字なんて全然読めていませんが…… 本気で速読術を身につけたいんですが…… ⚫️フォローは読んだら外すことがあります。他意はないのでご了承ください。
ドロップアウトした底辺漫画アシスタント。もう疲れたよパトラッシュ。 でも、創作だけはどうしてもやめられないんだ。 BwCode::32670f7f-2711-4efc-a4f1-d22c5648c0f6
深く考える事も無く勢いだけで書いてる素人です。思い付きの文章でもし誰かを傷つけてしまったり不快な気分にさせちゃったらごめんなさい。感想を戴ければ修正か削除させて頂きます。
適当に書いてます。 アルファポリスさん、小説家になろうさんでも同ペンネームで掲載してます。
ワシは還暦を迎えました。それでも5時半に起きて夕方5時まで、毎日せっせと働いています。 理由は簡単で、働かなければ食っていけないからです。その原因は・・・ 社保庁のヤツが、ワシたちの年金を使い込んだおかげで、年金支給が65歳になったから(怒)というのもありますが、本当はワシが若いころから車道楽で、新車を40台近く乗り継いだため貯金もあまりなくて、あてにしていた退職金で、何を血迷ったのかちょうど残価設定ローン5年で満期になったZ34とのお別れが耐えられなくなり、残価設定ローンの残金を一括支払いして名義変更して、ついでにタイヤもバッテリーも代えて車検も取るという暴挙に出てしまったために他なりません。 ワシは車が大好きです。そしてワシたちの世代は車が好きで、それなりに車に対する憧憬や甘酸っぱい思い出を持っていると思います。 それからワシは、徳大寺有恒先生も大好きでした。ちょうど名著「間違いだらけのクルマ選び」が刊行された頃が大学一年生で、さっそく買って食い入るように拝読させていただきました。当時のワシは免許もなくて、それでも座椅子に座って、徳大寺先生の別の本に書いてあったダブルクラッチの練習をしました。やがて来る日のために。やがて所有する(予定の)セリカLBGTのために。 ワシは恥を忍んで、ワシの間抜けな車人生を公開します。ちなみにこの原稿を書いているときは、これからの老後の不安もすっかり忘れて、楽しくてたまりませんでした。 少しでも車に興味を持ってくださる方、若いころを思い出して「懐かしいのう」と思ってくださる方、「バカじゃのう」と笑ってくださる方、そういう車好きの方々が読んで笑って懐かしんでくだされば幸いです。 順次公開していく予定です。よろしくお願いします。 2021年4月6日 詩川貴彦
アガサ・クリスティーが好きです。 百合小説用アカウントです。
メディアワークス文庫様より「めんとりさま Faceless Summer」が書籍化しました。ありがとうございます。 (https://mwbunko.com/product/322303000543.html) 異能バトルと破滅的なお姉さんと自炊が好きです。面白い物が書けるように頑張ります。
ふだんは小説とは真逆の世界に居ます。すべて縦読みを想定。 現実に挑むチカラになるような小説が書ければ。
こんにちは SF、宇宙モノを中心に書いています。 甘々のハッピーエンドより、ちょっとだけほろ苦いエンディングを好みます。 BwCode::f7bd0b4a-7fb4-41e0-9689-d4a6058a9ab6
作家。 第二回講談社BOX新人賞Stones受賞。小説、イラストなど書きます。雑誌の編集長などもしていました。現在、同人ゲーム『シロナガス島への帰還』制作中。 http://www.tabinomichi.com/