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学園のアイドルについて

学園ののアイドルは設定の練り込みなどが甘く、数々のご指摘を頂きました
それを踏まえて修正も考えましたが、根幹設定なのでどうにもままならず…
考えた結果、今作は中学生編までで完結とさせて頂こうと思います
技量不足で本当に申し訳ありません
このまま書いても矛盾点が出てきそうで…
これまでお読み下さった皆様、本当にありがとうございましたm(_ _)m

9件のコメント

  • 完結お疲れさまです。
    こちらとあちらとで毎日本当に楽しみにさせてもらいました。
    良くも悪くもブレないコウ君と周囲に流され続けた美織、この先がどうなるか楽しみだったので残念です。
    プロローグとしては素晴らしい締めだとは思うのですが、こうなるとエピローグ的なものが欲しくなってしまうような…希望としてはハッピーエンドの…美織なんて裏が出てこなければ、高校大学と木嶋の食い物にされて底辺真っ逆さまなんて未来まで想定してましたしw

    何はともあれ、今後も新しい作品、連載中の作品(紙袋の神様とか、いつも一緒とか)と楽しみにしています。

    龍の鱗さんの文章って読んでてツラくなるのに止められないのですよ…
  • 矛盾点は脳内で補完でもダメではないと思うのですけどね。

    ビリー・美織・モーガンがこの後どうひっかき回してどう収拾するのか非情に気になるのですが……
  • 毎日の楽しみだったんですが…残念です(TдT)

    じわじわ二人が追い込まれていく描写とか心のうつろいとかほかの作家さんなら端折るようなところまで丁寧に描かれていて昔の自分と重なるところもあったりで大好きでした。

    まだ登場人物は中学生なんだし考えや言ってることに矛盾があっても当たり前だし全部整合性取れてたら逆に不自然に感じるんですけどね。


    最後にネタを
    『ーーー私(作品)を捨てて楽になろうだなんてーーーーー絶対許さない』
  • 毎日の楽しみだったのでもし続くことになるのであれば喜んで毎日読みたいです!
    また、そうでなくても新作期待しております!
  • この作品の更新が毎日の楽しみでしたので、これで終了とは本当に残念です……。
    あくまで創作ですので、ある程度矛盾が生じるのもやむを得ないかと思いますし、他の方も仰っているように読者が補完しても良いかとも思いますが……。
    とは言え本当に楽しませていただきました。
    次の作品も楽しみにさせていただきます。
    お疲れさまでした。
  • 設定が良いと感じただけに、打ち切りは残念です
    また気が向いたら同じ設定で作品を練りなおしてくださると嬉しいですが、
    私も読みたいという気持ちが強く、似た設定の話をは探している最中です(汗)
    そういうのも含めて印象深かったです
    ありがとうございました
  • 完結?お疲れ様でした。

    読み進められない程の破綻はない様におもいますが......
    またパワーアップして高校生編読ませてください。 待ってます。
  • 好きな物語なので、気が向いたらまた続きの投稿を期待してます。

    矛盾点とか、気にしないで良いと思いますよ。
    少なくとも自分は読むのを投げるほどの引っ掛かりは無かったし、恋愛やヤンデレテーマで百人中百人が納得いくものなんて難しいですし。
    それこそ、一割の胸に刺されば成功だと思うので。少なくとも自分は続き読みたいですよ。
    美織覚醒からの木嶋単独成敗のカタルシスが本当に見たかった。

    コウくんはちょっと情け無い所多かったですが、クイズ優勝者さんとかサブヒロインとの高校編から成長していくんだろうな、と思ってたので特に気にならなかったです。
    美織の不安定さや依存気味、周囲に流されやすい性格も覚醒後の前振りで高校編での成長ベクトルの説明だと読み取れたし、周囲に流されて彼氏も守ってくれない状態でも彼氏持ちアピールをし続けて一線を守り続けているのも一途なヒロインっぽくてむしろ好感持てました。

    士道くんの名前呼びは、木嶋に最初の方で仲間内の名前呼びを暗に強制されてたので、その流れから美織にコウくんが嫌いな癖が付いてしまったのだと思って読んでたので、それが最悪のタイミングで飛び出てハラハラすることはあっても特に矛盾は感じませんでした。まあ、途中で伏線張れば誤解する人も減ったかな、とは思いましたが。
    上記名前呼びの遠因はコウくんも理解してたけど、士道と眼鏡&おさげ髪モードの状態で会っていたのを問い質している時に名前呼びしてしまったことで、コウくんが自分だけの眼鏡美織が奪われたと思い込んで暴発って流れも上手いなーと思って読んでました。
    想像ですが、美織は士道に最後の二週間の間に相談して、木嶋と訣別して元の美織に戻ってコウくんと仲直りする、それを士道が手伝うって流れを打ち合わせて、やっと心落ち着いて笑った所を不運にもコウくんに見られたんだろうなー、それを呼び出された日に報告しようとして遮られて別れを告げられて闇落ちしたんだろうなー、次回以降でそこが語られていくんだろうなー、と思って読んでました。

    作者さんは、長い説明でテンポ悪くなるのを嫌って、削ぎ落とした部分で読者さんに誤解されただけなんじゃないかなーと。
    なので、出来ればそこは「後の展開読めば解るから、それ読んでから判断してくれ」くらいの気持ちでいて欲しかったな、と思いました。
    説明を削った文で読者を納得させるのは、最後まで書いてある単行本じゃないと難しいですし、だからこそネット小説は説明文が多いのだと思いますけど、少なくとも自分は作者さんの文が好きですよ。たまにもうちょい説明欲しいな、と思うことはありますが(笑

    長くなりましたが、お身体気をつけて頑張って下さい。
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