電脳情報維持装置というヒロインの命を救ってくれた素晴らしいモノが常備されているド健全なインナーです。
【こんなにボディラインが出るインナーを着るなんて、そんなの絶対おかしいですよっ⁉ だって明らかにサイズが違いますっ……! 胸が、きつい……! もっと緩いサイズはないんですか……⁉】
と、マキナちゃんは涙が見えなくなるぐらい防御性能の高いバイザーを着用しながら、赤面しつつも抗議していましたが、室長が『第2世代AIを簡単に殺されないよう防御性能を堅牢にする為。エロいとかそういうのは全然考えていない』とマキナちゃんに反論させないように正論を何度もぶつける事で、無理やり……ではなく、本人の意思で着させました。
サンキュー室長。
尚、この黒鎧と中に着込んだ全身黒タイツのラテックスでテカテカ光るドスケベボディラインを強調する為のピチピチインナー(電脳情報維持装置 付き)のおかげで新宿御園でマキナちゃんは死なずに済みました。
サンキュー室長。
爺の性欲は少女AIを救う。救った。ついでに主人公も救った。
サンキュー室長。
因みに電脳戦闘体に変身する際にマキナちゃんはピチピチインナーに着慣れていないので、お口から可愛い悲鳴をうっかり出しちゃいます。
サンキュー室長。
因みに室長が開発した第2世代AIが戦闘用の電脳体に換装する際には着用している衣服がはじけ飛ぶ仕組みになっています。
サンキュー室長。
コレを着用していると知った後に鎧姿のマキナちゃんを見ると中々にエロい。
https://kakuyomu.jp/users/doromi/news/16818093090174323695サンキュー室長。