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本当に世間は狭いのか実験してみた

皆さんこんにちは!
松浦どれみです!

先日、美容室に行きました。
ちょっと髪伸びすぎて乾きにくかったんですよね。
今はスッキリです(^^)

私が通ってる美容室は、前に住んでいた地域にあります。所詮市内なので近くもないけど遠くもありません。
ずっと美容室難民をしていた私でしたが、たまたま同い年で話しやすかったこともありついに永住先を決めた次第です(笑)
そして何より美容師のお仕事を好きでやっているんだなというのが伝わるので、とっても好感が持てるんですよね。
あ、褒めちぎってますね(笑)

先日お伺いした時、私の次のお客さまが美容師さんのお母さんだっていうので「仲良しなんですね〜」と家族トークになったんです。
「前回も松浦さんのあと、僕の妹だったんですよ〜」と言われたので、「皆さん市内に住んでいるんですか?」と聞きました。
「いや、〇〇町なんです」
……車で一時間半です。いやぁ本当に仲良しなんですね。

それはさておき。
そのとき、田舎の町役場に就職した後輩が話していたことを思い出しました。
「なんか街の人たち、ほぼ全員知り合いなんですよ」
……私は〇〇町出身者に、一人だけ知り合いがいました。

「あのぉ、〇〇さんなんて知ってたりしますか?」
「……え、〇〇?」
なんと、ニックネームでご存じ(笑)
本当に世間というのは狭かったんですね。
自分で話振っといてかなりびっくりな事件でした(笑)
また数ヶ月後に行こうと思います。

さて、一昨日ですが長編更新しました!
第13話まできております。
【美女と魔獣〜婚約した王子様系イケメン幼馴染は、ゴリマッチョ系騎士様に変貌を遂げていた〜】
https://kakuyomu.jp/works/16816927863332735768
今回も学校生活で話があまり進みません。すみません。
今後もコメディは挟みつつ、シリアス展開もちょこちょこ出します。
引き続きよろしくお願いいたします!

ここまで読んでいただきありがとうございます!
優しいあなたに感謝♡
それではまた!

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