青い鳥文庫の「黒魔女さんが通る!!」の「黒魔女さんの キャラ&魔法をつくろう」と。
「作家になりたい!」の「天才双子の小説教室 出張版」で、投稿が載った~!!
どっちも冒頭で盛り上げに使ってもらえて、うれしい!
ところで、「作家になりたい!」を読んでる男子読者って、まさか僕だけ?
良い作品なのに。
作家になりたい男子に憂いてしまう。
「作なり」って、作者の小林 深雪さんからの静かな挑戦状のように思えます。
単に小説の書き方を伝えるだけなら、すでにあるキャラを使い、文庫1冊にでもまとめればいい。
「黒魔女」もそうやっています。
これはつまり、「作品を書き続けるのに必要なのは、キャラクターをどう動かすか。私は憧れの男子に褒められて天にも昇る気持ちや、いじわるされて地獄に落とされたような気持ちをいくらでも書ける! どうだ! 君にこれができるか!?」
というような。