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https://kakuyomu.jp/works/822139837913831506/episodes/822139838863654402
黒瀬しおり
「忠犬くん。今日も、ちゃんと来たのね。机の下、いつもの位置に」
橘ひなた
「陽太くん、顔赤い〜。でも、首輪はちゃんと見えてるね。……やる気あるってことだよね?」
宮本つばさ
「悠真くん。制服のボタン──上から一つ、外して。“僕は宮本先生の犬です”って言って。……恥ずかしそうに、でも嬉しそうに」
黒瀬しおり
「陽太。首輪、指でなぞって。“僕は黒瀬さんの犬です”──囁いて。先生の前で」
橘ひなた
「ねえ先生、見てあげて? 忠犬くんたち、ちゃんと命令に従ってるから♡」
担任女教師
「……えっ、わ、私が……?」
宮本つばさ
「ふふ。視線を向けるだけでいいんです。先生の目も、命令の一部になりますから」
黒瀬しおり
「ほら、陽太。先生に見られてるよ。“見られてるのに従うのが気持ちいいです”──堂々と、言いなさい」
橘ひなた
「悠真くんも〜。“見られてるとゾクゾクします”って、照れながら♡」
担任女教師
「……そ、そんな……でも……顔、赤くして……震えてる……」
「……ほんとに、命令されてるのが……気持ちいいのね……」
「……見てるだけなのに……私まで、なんだか……ゾクって……」
黒瀬しおり
「先生の目、ちゃんと届いてますよ。忠犬たち、もっと素直になってる」
橘ひなた
「ねえ先生、“変態”って言ってみて? その声、きっと刺さるから♡」
担任女教師
「……へ、変態……なのね……ほんとに……」
「……あなたたちは──変態なのね。命令されて、見られて、震えて……それで、嬉しいんだもの」
「……でも、それがあなたたちの“日常”なら──もう、止められないわね」
黒瀬しおり
「……ふふ。先生の声、ちゃんと届いてたみたいね。顔、もっと赤くなってる」
「じゃあ、最後に──私からも言ってあげる。“変態くん、よくできました”──堂々と、誇らしげに♡」