これは、たぶん最初で最後のことになると思いますので――
少しだけ、失礼してご報告を。
拙作『門前の祈り』が、
カクヨム・エッセイ/ノンフィクション部門にて、
月間ランキング1位という位置に、静かに立っておりました。
日本文学会の新しいムーブメントのはじまりだと私は信じております。
『門前の祈り』は、ただの排泄譚ではありません。
それは、すべての人が一度は立つ“門”の前で、
己の尊厳と対話する――
そんなノンフィクションの物語です。
そしてもう一つの作品、
『沈黙の臨界』では、
放たれてしまった「音」と、
それをめぐる赦しを描いています。
屁をした、された。
疑った、傷つけた。
それでもなお、人は赦しあえるのか。
「便意」から始まる祈りがあり、
「屁」によって結ばれる赦しがある。
便意と屁。
祈りと赦し。
どちらも、文学にできると信じて書きあげました。
未読の方は是非ご覧下さい
『門前の祈り ある排泄の記録』
https://kakuyomu.jp/works/16818792436547886268『沈黙の臨界』
https://kakuyomu.jp/works/16818622176405178314素敵なレビューや応援コメントをお寄せくださった皆さま、
そして作品をお読みくださったすべての皆さまへ――
この場をお借りして、心より感謝申し上げます。