『帝國の番犬』を読んでくださった皆様、本当にありがとうございました!
無事に物語を完結させることができました。
正確な数字は分かりませんが、おそらく5人前後の読者様に支えられてここまで走り抜くことができました。本当に感謝の念に堪えません。以前は「登録者5人に感謝」とは自虐的ないし諧謔的に書いていると思っていましたが、創作側になると、「0か1か」の差の大きさを感じました。
☆執筆の裏側:6万字と11万字の大きな壁
本作を思いついたのは、昨年の10月8日です。そこから本格的に書き始めたのが、今年の2月中旬のことでした。当初は順調で、3月初旬には6万字の構成で物語が完結。「こんなに6万字が簡単なら、10万字いけるのでは?」と意気込んでプロットを拡張しました。しかし、これが運の尽き(笑)。
6万字と10万字超えの構成では、執筆の難易度が体感で30倍ほど違いました。
4月に仕事の変化、5月にプライベートでの変化があり、自分で張った伏線を完全に忘れるという事態も発生するほど、認知負荷との戦いでした。10万字超えてストーリーを破綻なく完結させてる方は素晴らしい。
☆次の物語に向けて
『帝國の番犬』は、時代考証が非常に楽しく執筆できた作品です。大正デモクラシーから昭和恐慌は大学の二次試験のために結構勉強したはずですが、忘却の彼方でしたね。
今後の展開としては、長崎編を大幅に加筆修正して、再公開し、他プラットフォームでもアップロードします。修正したものを毎日投稿とし、そのまま上海編も毎日投稿としたいです。目標としては、秋ごろに連載再開でしょうか…?上海編もすでにストーリーの大枠は出来ていますが、書くとなるとまた別の話とは今回思い知りました。
明日からは、書いてても頭を休められるような、軽やかなお話を投稿していこうと考えています。みんな大好き異世界ものです。もしよろしければ、次作もお付き合いいただけると大変嬉しいです。今作が290PV、ハートが15件なので、次回作は「300ビュー」、そして「お気に入り登録16件」を目指していきたいなと思っています。
改めまして、これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
また明日から、新しい物語でお会いしましょう!