読者の皆様、いつも拙作を読んでいただきありがとうございます。
タイトルの件ですが、【拳聖戦記】は本日11/11に3話投稿したことで完結しました。
最後まで読んでいただいた方やまだ読んでいる途中の方、様々かと思いますが本当にありがとうございました。
完結当日までに♡が1万を超えて嬉しく思います。
さて、明日の11/2から第9回カクヨムWeb小説コンテスト開催に向けて、新作【Golem Battle Online ~俺がゴーレムだと名乗れる世界はデスゲームだった~】を連載します。
初日は4話投稿(1~3話目が午前0時、4話目が正午)、13日からはしばらくの間2話投稿(1話目が午前0時、2話目が正午)させていただきます。
以下、あらすじです。
レースで優勝して画面が切り替わったら、直前までプレイしてたVRMMORPG「Golem Battle Online」(略称:GBO)の待機室にいた。GBOのアバター(トゥモロー)ではなく現実の姿になっていた明日葉恭介は、先に待っていたパートナーに声をかけられる。
2人が揃ったところで、待機室のモニターの電源が勝手に入り、恭介たちが国の存亡をかけた代理戦争の参加者として選ばれたことが伝えられた。
拒否権のなかった恭介は、自分達の命と国の命運をかけ、パートナーと共に現実化したデスゲームに挑む。
ということで、次回作はゴーレムがメインのSF×デスゲームです。
明日からの連載を見逃さないようにお願いします。