• ラブコメ
  • SF

「 アンドロイドがアンティークと呼ばれる時代に神様と呼ばれ」完結

お世話になっております。弗乃です。

タイトルの通り「アンドロイドがアンティークと呼ばれる時代に神様と呼ばれ」が無事に完結いたしました。
本作は小学校の教科書に掲載できそうな柔らかさを目指しました。序盤はその空気がよく表せたかと思います。
私がカクヨム投稿を始めてから、読者さまから初めてコメントをいただいたこともあり、個人的にも思い入れが深い一作となりました。

今後ともよろしくお願いいたします。

2件のコメント

  • こんにちは。完結おめでとうございます。
    この作品、SFとしての設定がよく練られていて、読み応えがあって面白かったです。正直、もっと読まれないのが不思議なくらいのクオリティだと思っていました。
    面白い作品をありがとうございました。
  • コメントありがとうございます。
    物語の最後までお付き合いいただき、更には温かなご声援まで賜りまして、ありがたく存じます。心より御礼申し上げます。

    (ちょっと古いかもしれませんが)読者需要としては、工房の主人は異世界への転生者で、現代知識でソフトウェアとハードウェアの両面で無双し、アンを悪役アンドロイドにして婚約破棄しつつ、味覚の分からないアンが人を唸らす料理を作り、ジーナスは業界から追放させられながらもそれを覆すムーブメントを……なんですが、それはこの話で書きたいものじゃなかったので。
    書きたいものを書いて、読んでくださる人がいて、それだけでありがたい限りです。(一方で、コテコテに読者需要狙ったものが書きたいという気持ちもあったり……)
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する