読者の皆様どうも、作者の独郎です。
総PV3300突破です、いつもありがとうございます。
いつもこれを励みにして頑張っています。
度々作品紹介をいじって来ましたが
今回はプロローグに関しての注意を入れました。
まあ、実際のところ一番読んでもらいたいのは
そこのところなんですが、初見でウルフバートの
性格を見るとなかなかに異常に映ると思います。
この作品自体、
盛り上がりどころに欠ける所がありますからね。
大体報われるというよりは学び、気づき、成長する回が
盛り上がり所です。
といっても私自身は鬱回が無いと盛り上がらない人間なので
どこかと聞かれたら個人的にはプロローグと六話を推します。
あと普通に好きなのは十三話と十四話です。
まあ、とりあえず最新話まで読んでみてください。
(ダイレクトマーケティング)
さあ、本編は半分くらい食事回ですね。
「多いわ!」と思うかもしれません。
ええ、多いですそれがこの作品の特徴です。
心理描写、思考、食事描写、努力描写が売りです。
小テスト位の頻度でしか戦闘しませんし、
会話文も多くて二割程度です。
そんな小説でも需要はあるのだろうかと
最初の頃は思っていましたが、最新話まで
読んでくださる方が未だにおられるということは
一定の需要があるんだなぁとホッとしてきたこの頃です。
感想もレビューもいつでもお待ちしています。
これからもよろしくお願いします。