• エッセイ・ノンフィクション
  • ラブコメ

架空の虫で、次男をビビらせていた私

 今日の本文で書いたように、次男の悠は小さいころは、あまり虫が好きじゃなかったです。なんでなんかはよくわからないんですけどね。蚊に刺されただけでもギャン泣きしてた時もありました。その悠が小さいころに私が架空のマックロムシとタワシムシと言う虫でからかって遊んでたんですが、その時に言い間違えた次男の言葉
「なんで僕をかわいがるんよ」
って。悠は
「なんで僕をからかうんよ」
って言いたかったみたいなんですけどね。今思い出しても笑えます。このほかにも、よく子供たちが小さいころは、からかって遊んでましたねぇ。かなり悪いお父ちゃんでした。また後日書こうかと思いますが、子供たちが寝てすぐのころに足の裏をこちょこちょとか、寝言を言ってる子供に対して、話しかけてみたりとか、冬の夜、仕事から帰ってきて、上着についているフードを目深にかぶって、子供をびっくりさせるために家から仕事行く前にそっと持ち出した懐中電灯を当てて、お化けキャラに変身して子供たちをびっくりさせたり。まぁ、いろいろと子供たちに対して、私がいたずらしかけてましたねぇ。今も覚えてるかなぁ…?

ちょっと昔の写真。さざなみの運用に入っていた255系。このころはまだ、内房線の君津以南も元気があったんですけどねぇ…。やはり東京湾アクアラインの開通と値下げの影響は大きかったみたいですねぇ。

2件のコメント

  • 想像するだけでも微笑ましいです。
    リンダさん最高のお父様です。

    きっと覚えていますよ!
  • 覚えてくれてたら嬉しいですねぇ。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する