何か御用の際には、お気軽にTwitterからご連絡下さい。 今までの経歴 『勇者になれなかった三馬鹿トリオは、今日も男飯を拵える。』双葉社 Mノベルス様 『顧問の先生が素手で幽霊を殴るんだが、どこかおかしいのだろうか?』 スターダストノベルス様 『Redo』カクヨムネクスト様 『ゴーストライター ~嘘つき作家と、笑う父~』カクヨムWeb小説短編賞2023 【短編小説部門】 短編特別賞 受賞
四葉夕卜(よつばゆうと)と申します。 小説、ラノベ、漫画原作などやっております。 ご縁があって ラノベ「エリィ・ゴールデンと悪戯な転換〜ブスでデブでもイケメンエリート①〜⑧」 文芸「あやかし電気店の陰陽師①〜②」「花咲く日本橋おんみょうじ」「浅草かくりよ偽装家族」という作品を出版しております。 漫画原作は「パリピ孔明」を手がけております。 よろしくお願い申し上げます。
けも耳の女の子と小さい女の子が好きです
文章を書いて得たお金で焼肉とビール、が夢です。 既婚男性。 好き\村上春樹 趣味\映画 酒 2022年1月 カクヨムコン7・9エントリー作品 【長編】ハッピーエンドhttps://kakuyomu.jp/works/16816700429310119562 (連載中) 2021年1月 カクヨムコン6エントリー作品 【長編】新しい日 https://kakuyomu.jp/works/1177354054954466702 【短編】この箱を開けたら、あなたと結婚します! https://kakuyomu.jp/works/1177354055204316046 2020年9月 【掌編】空中バナナ https://kakuyomu.jp/works/1177354054921325162 【短編】新幹線の車窓から https://kakuyomu.jp/works/1177354054921598438 2020年8月 【短編】イマジナリー武蔵野 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917175796 角川武蔵野文学賞にエントリー 2020年7月 【長編】空気の中に変なものを https://kakuyomu.jp/works/1177354054885018536 第6回角川文庫キャラクター小説大賞 一次選考通過⇨二次落ち 夏物語2020に新作6作品応募。 【カクヨム2020夏物語エントリー作品群(各部門2作品・計6作品)】 https://kakuyomu.jp/users/cosmo0912/news/1177354054896270296 【長編】文学性の女 https://kakuyomu.jp/works/1177354054888588759 カクヨムコン5エントリー作品 【KAC2020作品賞】四年に一度の自由 https://kakuyomu.jp/works/1177354054894463297 エッセイや旅行記、その他短編 【短編】おめでとうありがとうさようなら 2019年3月 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889016596 【カクヨムコン4短編賞応募作品】いたずら電話 2019年2月 https://kakuyomu.jp/works/1177354054888191017 【レビュー】俺にもゲームを語らせろ 2018年9月 https://kakuyomu.jp/works/1177354054886964236 【レビュー】映画について語る時、人は素直になる https://kakuyomu.jp/works/1177354054886011939 【短編】匂い 2018年7月 https://kakuyomu.jp/works/1177354054886481451/episodes/1177354054886482162 【短編】ティッシュを食べる 2018年6月 https://kakuyomu.jp/works/1177354054886132303 【旅行記】 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885895834/episodes/1177354054885896205 どうぞよろしくお願い申し上げます。
過去作を含めた自作小説を投稿しています。 基本的に短編、ショートショートが多いです。
どうした穢れた血め。 僕のプロフィールを覗きたいというのかい? ふっ。 僕のペンネームに釣られたというわけだ。 卑しい家の出に限って人の個人情報を知りたがる。 カクヨム魔法魔術学校に入る前のことかい? あぁ、父親の都合でほかの小説サイトを転々としていたのさ。 一時期はショウセツカニナロウ寮にも出入りしていたよ。 でも辞めたんだ。 なぜかって? 決まってる。あそこには僕にふさわしくない。 魔法省に勤めている僕の父も同じ意見だったからね。 逃げた?この僕が? 僕を笑うのか? いいだろう。筆を用意してカクヨム学校で会おう。 さらばふぉい!