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「卑しき神の名において」について

「近況ノート」というものがあったので初めて書いてみます。

拙作「卑しき神の名において」は深夜特撮のエッセンスを多大に加えた現代伝奇となっております。
カクヨムコンに向けて執筆した「幕間①」までを一区切りとし、しばらく時間が空いてしまいましたが今後は毎週日曜日の夜に新作を公開できるよう続ける所存です。

引き続きご愛読いただけるよう努力しますので、何卒よろしくお願い致します。

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