悲哀をたたえた重厚ファンタジーを書いています。 ライトさ皆無。恋愛描写は控えめでシリアス一直線。 獣(特に馬)とファンタジックな職人さんに愛をそそぐ。
埃っぽいファンタジーや純文学をよく書きます。 最近読むのは専らハヤカワSF、東京創元、新潮クレスト・ブックスなどで、海外作家を中心に読んでいます。