読み切り短編連作【老魔導士の断章】04
短編『先生、お茶の時間です』を完結しました。
全6話、約0.9万字です。
村で暮らし始めて半年ほどが過ぎた老魔導士オルシエン。
近隣の山で魔獣が目撃され、討伐のために辺境警備隊がやってきます。
危険を承知で作戦を立てる警備隊と、その作戦に残された小さな綻び。
今回は、表で戦う者たちを支え、人知れず犠牲を減らそうとする老魔導士の姿を描きました。
辺境警備隊の隊長と副官など、今後も登場する予定の人物も初登場しています。
派手な英雄譚というより、静かな活躍や人物同士の信頼を楽しんでいただければと思います。
※本作は、同じ世界を舞台にした読み切り短編連作の一編です。
単独の短編として、どの作品からでもお読みいただけます。