『本の虫』、本日八時に完結いたしました、ありがたうありますm(・ω・m)
今回は本当に実験作で、どれだけベゼくんの「えぐみ」みたいなものを丸出しに出来るかの挑戦でした
作者的にはまだまだ足りないくらいです
また今回は描写にちょっと一工夫を入れてみまして、名前から風景まで一つ一つこだわってみますた
まだまだ下手っぴですが(^_^;
例えば「田辺響」という名前は「田の辺りに響くもの」=「蛙」ということで将来的に「黒い蛇の瞳」をもつあの子にああされてしまう暗示としてみたような感じで……
楽しんで頂けましたでしゃうか(気分の悪くなった方いらっさらないかだけはずっとずっと心配です)
一応これが星の大学生最後の部誌作品となりました
凄い作品出しちゃったかもしれない
でもきっと大丈夫だよね😊
……まあ、こんな長ったらしくなりさうなあとがきはそんなに書かない方がこの作品にとっては良さそうなのでここらで止めておいて
また別の世界でお会い出来ればと思う次第です😊
皆様
どんなに可愛くても、虫を食べるのだけはほどほどにしてくださいましネ
……もっともっとエグくした「写本(原本)」ver.はいつかギフト欄にて公開したいなと目論んでます(ΦωΦ)イヒヒ
そりでは!
Bonum nocte.