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今年の角川つばさ文庫小説賞のお話

 先程プロットが完成しました。どうにかしてコンテストの規定文字数以内に収めたい気もするけれど……はてさて収まるか?
 ――というのも、いつもプロットは頭の中で作ってそれを記憶する為にウォークマン様のブクマ機能を使っているんです。それが……お恥ずかしやいつもの二~三倍(ざっくり言うと二、三十万文字)の分量になってしまい……どれだけ削るかが勝負となりそうです汗

 作品の粗方の内容は、海の向こうに焦がれるお姫様が超弱小海賊団の船に潜り込む……というか迷い込むお話です。冒険アリ、笑いあり、策略あり、恋あり、切なさありの青春の二日を予定しています。大冒険! もちろん伏線もご用意いたしました。

 けふ、海賊の歴史だとか詩集だとかそういうのを借りてきたので準備が出来次第早めに書き始めやうと思います。

 山草、LIAR、猛毒少年、とびむこと並行して更にこれも更新するので他作品の(唯でさえ不定期な)更新頻度が更に不定期になるかもしれません。
 現在の更新優先順位は一位が山草、二位がLIAR、以下二作品と続いている感じですが、山草にこの作品が並ぶ感じになると思われます

 その時が来ましたら、どうかどうか、見守って頂きたく思います(=゚ω゚)ノ

 作品名は『海に焦がれたお姫様(仮)』をと思っています
 題名についてはもう一つ案があるのでちょっと悩んでいます
 投票作ろうかしら、Twitterで……

 そりでは失礼致します
 Bonum nocte.

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