大分お待たせいたしました。
こんばんは、こんばんは。お久しゅう御座いまする、星 太一で御座りまする。
期末レポートとの殴り合いに(!?)見事勝利しました!
さてさて。「捌」の公開と相成りまして候。
ここから第三話は後半戦へと突入し、怒涛の展開を見せる「予定」となっておりますです。
はひー、疲れましたですー
まず一つご報告。
先も話しましたですが、首を絞めてくるものからちょっと解放されました。
「「期末レポートが一つ、完成と相成りました!!」」
テレレッテレー((ノェ`*)っ))タシタシ
東アジアにおける漢字の伝播と発展について調査、そしてまとめ、考察。7000字ちょい越え位でした。参考文献が途中何言ってるのか分からなくなって詰むかと思いましたが、意外と何とかなりました。
見て! まみうえ!! 星、生きてる!!
そして「捌」。
前回もどこかで言ったような気がしていますが、鋭く切り込んだ内容となっております。
謎の記憶、謎の会話。そしてこおろぎさんの想い。
死神の変化、そしてまた貧血気味のこおろぎさん。
期末レポート一つクリアーしたという安堵からか、こおろぎさんが落ち着いてくれました。
やっぱり心の余裕ですよね。
気付いたら約8800字だそうです。何故レポートより文字数が多いのでしょうか。
これを以て、軽々と20万字越えと相成ってしまいましたです。
今回の更新回の冒頭部分の会話は「現時点では」その意味は全く分かりません。どんな記憶でどんな光景で云々さえ。誰が聞いたもので誰が喋っていて、どんなものであったかさえ。
それを想起した和樹さえ分からずじまいです。
その謎は――ここだけの話、もうちょっと先までお預けさんです。
どうしてそういう会話をしなければならなくなってしまったのか、そしてどうしてそういう流れが起きてしまったのか。その後どうなったのか。
それは現時点では想像でしか補うことが出来ません。
だうぞ、もしよろしければ考えてみて貰えればと思う次第です。
そしてこおろぎさんが現代社会のあるものをひきあいに滅茶苦茶ぎりぎりの事を太刀の男に対して言うシーンを書いたのですが……ここではある単語がちょっとした「キーワード」となっておりますです。
それに気付くと――若しかしたら死神さん達の変化の理由とかが垣間見えてくるかもしれませんです。
勿論、是は第一話から追っかけている人にしか分からない事となりますので、もしよろしければ考えてみて頂けたらと思いますです!
さあ、第三話も伏線ドンドン張っていって! 伏線ドンドン回収していって!!
楽しんでやっていこう!!
ここまで来たらもう後は「pv数」とか「評価数」よりも「何を書かなければならないか」に重きを置いて執筆していこうと思います。――というより期末レポートが首を絞めて来るので毎日更新は現時点では相当至難の業です。
それに朝読小説賞に出してますし、何より星が書いているのは苦悩の青春時代を生きる少年の人生です……。
丁寧も、大事。
今回はレポート執筆の並行によって時間が取れたことにより、三回か四回ほど、二千字近くを消して書き直すといういつもやっている丁寧な作業を行うことが出来ました。
おかげでいつもよりは、いつもよりは! いつもよりは!!! ちょっと、ちょっと! 満足のいく戦闘回になったかな? と思います。
さて最後に。
今回は実話を込めました。
ネット上で……? って言うとピーンと来る人もいる……?
ふふ、ちょっとありまして、とあるシーンを足すに至りました。
詳しくはしゅんってなっちゃうので省きますが、明るい未来を信じて今はこのメッセージをその人に託そうと思います。
それでは!! 星は!! これから!!
蒲団ダイブを決行です!!!
冬眠システム!!
おやさみっとです!!
ばい。