こんばんは。
最近寒いですね、星はここら辺数日はお布団に籠って小説書いてます、マジです。
凍える程では無いからな! ってやせ我慢してる星とこたつ位良いじゃーんって現実的な事を言ってくれる星と、そうは言ってもこたつ出すのめたくそにめんどくせぇってだらける星が戦っておりまして、一番目と三番目が今同盟組んで――ってどうでも良いですね、この話。
さてさて。
今日は「拾肆」の更新を行います。
ちょっとノリに乗り始めているので今日中に皆様にお届けできると思います。
――彼の先見の明が光る!?
また、「拾参」にて改稿のご提案を頂きまして「ソレダッッッ
!!」と「っぴーん」と来ちゃった星。
早速改稿を致しまして、先程更新を行いました。
大幅改稿です。
一度見たよという方もよろしければもう一度ご確認ください。
文字数は増えましたが……その代わり……どうですかね|д゚)
小説は文字だけで勝負。
どこか少しでもおかしければそれだけで話の腰は折れてしまいます。
しかしそういう小説に限って難しいのがそういう構成面での穴だとか何だとか。
これで大丈夫と思っても気付かない事が多く、読者様にご指摘あって「たぁしかに!」と初めて気づくもの。
何度もこの場にて繰り返していますが、星は自分も納得できたご提案やご指摘はもう全面的に従っていくスタイルを取っています。――それだけ身を入れている原稿です。
足掻きながら、藻掻きながら、首を捻りながら。
皆様に少しでも何か伝えられる小説をと骨身を削って執筆をしております……。
もし、もしよろしければ何かお気づきの点あればどんどんご指摘ご提案頂きたく。
星、確かに! と思ったものについては行動力の化身で参ります故。
それでは。
拾肆書いて参ります。