なろうも投稿していますが、できればカクヨムも投稿してみた!感想などが欲しいです!
これは今一応のあらすじです:
俺は孤高の狼だった、レベル九百九十九の最高レベルに辿った男、いや、美少女でした。そう、そういった一人便利屋の話、銀と名乗る一人の物語。
この世界はオメガワールドと呼び、バーチャル技術に纏めたネットゲであり、如何なる動きや感覚は現実に切迫している。酒は未成年でも飲める、人々は自分の性別を隠し、自体の経済が独歩していたゲームだった。
そういうゲームの中に、俺は銀髪の女の子の体に履いて、レベル九百九十九まで到達していたが、フレンドリストはゲームが始めた日から今までも空っぽだった。
何故、だろうか?
少しだけでも、興味があるなら是非読んでみてください!もし辛口の感想でも構いません!