数週間ぶりにお話書いたのです。
「ダンナ様にはアメが足りないのじゃ」
https://kakuyomu.jp/works/16818093078812045888テーマは雨。
ええ、犀川さんの自主企画、「さいかわ水無月賞」向けに書いたのです。
書くだけは書いたのです。
結局、この話では参加しませんけどね!!
き、規約に引っかかってしまったのです。6千文字以下なのにもう少しで9千文字とか……。
いや、頑張ったんです、頑張ったんですよ。
削ったんです削ってみたんです。
表現変えたりエピソード減らしたり。ただ、表現なんて焼け石に水で、エピソード削らないとどうしようもない。どうしようもない癖に元々も最低限しかエピソード用意してなかったので、どこか削ると意味合いが変わってしまう。
私、匙を投げました。
もういいよ。新しく書くよ。
本当に、普段やり慣れてないので文章を減らすのは苦手です。足す分はまだ良いのですがね(ちなみに「ある春の晴れた日に」は500文字ほど追加してます)。
プロットを書いていれば慣れるとある程度ボリュームも見積もれるらしいですが、そもそもプロットないしなぁ。
まあ、もういいのです。愚痴っても仕方ないのです、公開しちゃったし。
引くに引けなかったのです。新しい話、考えるのです。