暗黒星雲

こんにちは。

『俺の愛しいアンドロイド』楽しませてもらっております。

先日はうっかり『自主企画用連絡ノート』に関係ないこと書き込んじゃってすみませんでした。
そして、どーでもいいコメに逐一お返事いただいて恐縮してます。


米国の宇宙空間からの質量兵器ってのは「神の杖」とか言われてるやつのことです。
レールガンではなく小型推進ロケットでタングステンだかの棒を衛星軌道上から発射するとかいうやつ。
嘘か本当か分からん上に、効果のほども疑問視されてますけどねー。

大気圏突入で溶けちゃうべ、とか言ってる学者さんもいますし、眉唾物の匂いがぷんぷんしてます。

@kobuupapa様

近況ノートに関しては何処に何を書かれても問題ありません。
それより、素晴らしいレビューを下さりありがとうございます。
やる気が湧き出てきます。
ラストまでもうちょっとなので、なるべく今月中に完結に持っていきます。

「神の杖」ですね。
自分も調べました。
確かに眉唾物ですね。
色々信憑性に欠ける話だと思いました。

お隣の国の事故は、ゴールキーパーでしたね。
あれ、思いっきり射界に甲板が入ってるのにソフトウエアロックがかかってなかったんだっけか？

ファランクスって完璧なスタンドアロンだから、乗っ取りは難しい気がしてたんですが、四次元から攻められたら仕方ないよなー。
電源落としてもダメなのかもしれないですね。


なんか、こういうの考えるのって、面白いです。

ゴールキーパーの事故はそうみたいです。
駐機エリアが射界に入っててロックしてなかった。
しかも、味方を撃った。
どんだけずさんなんだって話ですよ。

これを参考にファランクスの反乱みたいなことを考えたわけですが、
専門家からはハッキングは無理だと意見されるかもしれないですね。
そこは4次元ハッキングだから可能なのだ。
電源落としてもゾンビみたいに動くんだ。
と、強引な設定をしましょうｗｗ

おおっと。

ミミ先生、コメントありがとうございます。

気にせず戻ってくればよいと思いますけどね。
まあ、カクヨムはじめネット小説の世界って、何だか評価が偏っていて、その偏った時流に乗れていないと評価なんて微々たるものです。

私は日々、無力感にさいなまれていますよ。


ところで「ライムグリーンの風」のラストですか。
蓼原先生って葉山を好きになったの？

うーむ。
これは意外な展開でした。
まあ、木下とはエッチしないわな。
うんうん。

「ライムグリーンの風」だけはupして欲しいです。
お願いします。

ミミ先生。

うわあ。
本当に爆撃されちゃったじゃないですか。

ありがとうございます。
ゆっくりと読まさせていただきます。

ところで、公募ってどこに出されたんですか？

私も、カクヨムでは浮上するのが無理っぽいので、公募に重点を置こうとか考えてます。
昨年は講談社ラノベとMF文庫Jの新人賞に応募しました。
まだ一次の結果出てないです。

MF文庫Jの方は、全員に講評ありだったんで、どんなのが返ってくるか楽しみです。

講談社の方は三谷が主人公の「君はいつまでもそのままでいて欲しい」で、MF文庫Jの方は三谷が総司令の「美少女レスキュービューティーファイブ」ですよ。

ふふふ。

三谷が、日の目を見るといいですね。

ああ、別人だから気にしないでくださいな。
別人です。

色々とアドバイスありがとうございます。

カクヨムで浮上するのは諦めたんですよ。
ちょっと前から始まっているカクヨムリワードプログラムでしたっけ？
あれ、月平均30円くらいなんすわ。
年間で数万円とかになったらいいなとか思いつつ始めてみたものの、実際の数値を見てゲンナリしております。

私の基本スタンスは、「好きなモノを好きなように書く」です。
ただし、読者が増えれば嬉しいし、評価が増えれば嬉しい。
だからと言って、極端に読者ウケする方向に梶は切らないと思います。この辺はワガママですな。

私の基本姿勢はマニアックな内容であり不定期更新なので、カクヨムで浮上するのは無理なんじゃなかろうかと、そう考えております。

しかし、ある一定の評価は得たいという願望はあって、それならばやはり公募に出すしかないだろうという結論に達したわけです。

一応の目安は長編で「一次選考突破」ですね。
カクヨムでほぼウケなかったとしても、どこぞの新人賞で一次突破すればある程度自信持っていいかなと思うのです。

それでも、下読みする人や選考する人の事は気にする必要があって、どのへんで折り合いをつけるかは悩みどころではあります。
マニアックな内容は何処までがOKなのか、それとも、もっと突き抜けた方が良いのか？エロ系はどうなのか？等々、疑問が尽きる事はありませぬ。

元々、どういった層を狙っているとか考えた事はなく、自分が面白いと思っているものを書くというスタイルなのです。

それでも、最近は想定される読者層はこんなのかなと思う部分はありますよ。
「美少女レスキュー★ビューティーファイブ」は主に男性向けだが女性でも十分楽しめる。
「君はいつまでもそのままでいて欲しい」は成人男性向け。ややエロ表現がキツイ部分はあるが、女性読者にも楽しんでもらえる要素はあると思う。
「魔女っ娘探偵アルヴァーレ」は男性向け。これは女性に嫌悪されるかもしれない。ああ、そうそう。ミミ先生の自主企画「250cc以上のバイク～」に参加しましたね。あれ、第4話に1250ccのBMWが出てくるんですよ。その後にもスズキのハヤブサやヤマハのRZV500など、マニアックな車両が出てきますね。基本、魔法でエロいですけどｗｗ

うーん。
マニアックですな。

どうやら私は、幅広い読者層にウケる小説を書く気がないようです。
ゲフンゲフン。