• SF
  • 現代ファンタジー

皆さまはじめまして

ペンネーム暗黒星雲です。
今年の1月にカクヨムに登録し、4月から投稿を始めています。
色々不明なことも多く、戸惑いつつも楽しみながら更新続けています。
私の作品でいいところ、ダメなところ等ありましたら遠慮なくこちらのノートへ書き込みお願いします。

74件のコメント

  • M様

    コメントありがとうございます。
    ペンネームが長いし省略の仕方によっては変な意味に受け取られると思いましたので、勝手にM様とさせていただきました。

    実は私もプロットって何?な人です。
    よくわかりません。
    自分の場合はほとんど脳内設定です。
    そういう感じなのでM様の作品にフォローさせていただきました。

    プロット(のようなもの)をじっくりと拝見させていただき、それがどのように作品となるのか、その過程を見たいです。
    というわけでよろしくお願いします。

    冒頭のエネルギーの話とかツボにはまった感があります。作品の世界観がとても良いです。ロボット的なのも大好きです。

    ではでは
  • すみません、伝言板代わりにこちらに失礼させて頂きます。

    応援コメントへの追記拝見しました。ありがとうございます。
    「小説の一番のファン」は自分自身であると、私も思います。自分の小説が世界一面白い、もっと評価されるべき、読んでもらえば魅力が伝わる。熱量の違いはありますが、私自身もそう思って小説を書きます。
    同時に、まだまだだなと感じる部分も多いのです。日を置いて読み返すと、この描写が足りないなとか、展開が性急だとか。そんなことを繰り返して上達するものなのでしょう。

    暗黒星雲さまは表現や展開など、物語を作り上げていくにあたりたくさん悩まれているかと思います。私にはシナリオに関して口出しする権利もつもりもありませんし、お手伝いなどと言って自惚れることも相応しくないかと思います。
    それでも、ほんのすこしだけ自信をもっていいのなら、私の書評がせめてプラスに働けばいいなと願うばかりです。少なくとも私にとって今回の書評は貴重な出逢いであり経験です。ありがとうございます。

    最後になりましたが、暗黒星雲さまが面白いと信じるお話を、たくさん推敲して築き上げてください。陰ながら応援することしかできませんが、実りある創作活動になることを祈念しております。
  • 有澤いつき様

    コメントをいただきありがとうございます。

    私としては、書評などは自由に書いてよいと思うのです。
    ☆一個つけてレビューに辛口コメント書くのはマナー悪いとは思いますが、相応の場所であればOKでしょう。
    自分の作品や近況ノートであれば、ほめたりけなしたりは自由だと思います。
    有澤様のやり方は手間と労力がかかると思うのですが、作者だけではなく第三者にもためになる有意義な書き方だと思います。

    今後もご自身の信念に従い、堂々と書評を書き連ねてください。
    期待しています。
  • 個人的には消さなくても大丈夫ですよ。
    でも、レビューに関しては第三者の目を気にした方がいいかもですね。

    ミミ先生は[今後も]ものすごく重要な役割を果たされると思うのです。

    ええ、永遠の主役です。

  • 自分の場合は乳繰り合ったりしなければ特に問題はないです。
    名前変えちゃったのは、大いに残念です。

  • 全然OKです。
    名前もそのままで構わないですよ。
  • あまり気にしていませんよ。
    通常の掲示板等では放置ですかね。

    個人の近況ノートでもありますし、主様がああいう決断されたんで自分もケリをつけようって事で、ああいう謝罪めいた記載をしてみました。

    ところで、〇〇の中身はミミでしょうか?

  • もちろん冗談ですよ。

    こういう風に反応していただけるのが嬉しいわけです。
    ありがとうございます。

  • どうぞご自由に。

    更新やら新作やらで結構煩わしいですからね。
  • 絶望なんて!!

    (笑)

    でございます。

    この(笑)ですが、単品だと顔文字のようで可愛らしいですね。
  • またまた、釣り上げる気満々じゃないですか。

    まあ、大変良い餌でございました。
  • あの位はブラックユーモアってことで良いと思いますけどね。
    さらに突っ込むと淫猥になったり本当の修羅場になったりするので18禁の世界ですけども。

    先ほど見た感じでは結構な釣果あるじゃないですか。
    傍で見る感じでは成功だと思いますww


  • KADOKAWA・K様ですか。
    11月ごろと書いてありましたが、まだ時間はありますね。
    ひょっとして12月1日も11月ごろに含まれるのかもしれませんが、そのあたりは不明ですねww。
    応援の♡つけていないから読んでいないとは限らないと思うのですけど、どうなんでしょうか。
    自分は第一回のプライベートコンテストにもふもふ部門で応募してまして、見事に落選してるのですがKADOKAWA・K様から応援いただきました。応募作品をチラリとみてみたのですが、全作品に応援しているわけではないようですね。そう言えば、カクヨムに書き始めて初めてコメント貰ったのがKADOKAWA・K様だったのでビビりましたww。
  • 魔法のiらんどではウケそうですけど。
    きっと大ウケしますよ!
  • あははは

    多分そうですよ。
    ミミ先生には似合わないでしょうね。
    作品は大いにウケるはずです。
    サイト自体は古くルビを振るのにタグを打ったりとややこしいのが難点です。
    カクヨムほど使い勝手は良くない。
  • 一応、ルビって書いてある場所をクリックするとタグがズラッと表示されるんだよね。
    それに比べるとカクヨムの機能はかなり洗練されています。
    魔法は女性誌で言えばポップティーンやセブンティーン、ノンノやキャンキャンみたいな感じでしょう。
    ミミ先生が入りづらいのはよくわかります。
  • それは良かった。

    ついでに言うと、耳が聞こえなくなる理由に、
    原因不明の義体異常とかがあると面白いです。
    攻殻機動隊っぽいですけども、
    ほとんどの人が義体化していて原因不明の不調を訴えている。
    それが進行すると自殺したり殺人を起こしたりする犯罪発展する。
    主人公はその原因を究明すべく立ち上がる。

    みたいなww

    他には、アクセルワールド的なAR環境が整備されていて、それにかかわる不調が原因で耳が聞こえなくなる。
    この謎を解くべく主人公が立ち上がるわけです。

    これでもう完璧にSFです。

    さて、ホラー調を強調するなら、そこに古代の呪いとか、
    リングのだれだっけ。
    あの女みたいな呪いのカセットテープ(VHSじゃなくてベータがいいww)とか出すとしっかりホラーになる。

    おお、長編大作の予感がします。
  • それは残念。

    ベータの方が高性能だからと言う理由(本当)でベータを買って使えなくなった人何人か知ってる。
    俺はVHS派だったけど。

    音波は特定の周波数で打ち消したりできるみたいなんで、ノイズキャンセリングみたいな理屈で特定個人を攻撃するのはアリだと思いますよ。
    音を聞こえなくさせるテロなんか面白いですから。
    ミミ先生が書くかどうかは別ですけど、大作に持っていけるネタではあると思います。
  • 俺もわかりませんww

    確かに、ノイズキャンセリングでは難しそうですね。

    しかし、音波を破壊的に使うネタはあるんですけど、
    聞こえなくするテロは聞いたことがないんですよ。
    大作の予感ってのはそういう事ですね。
    トンデモ理論で良ければ考えますよ。
    設定作るのはお手伝いします。
  • ははは。

    俺が考えたのは、周波数を低音側へとシフトさせ、非可聴領域にするというものです。
    特定個人に対してのみ効果ありみたいな。
    ビル一つくらいならいけるかもですね。

    後は、攻殻機動隊みたいな義体であればハッキングで耳を奪う事もできますね。

    一時的に奪って破壊するわけではない。
    かなり悪い使い方ができそうです。

    ああ、俺は書きませんよ。
    設定のお手伝いをするだけですww
  • どうでしょうか。
    昨夜はたまたま空いてたんで頑張ってみました。
    二作目は、竹内さんのコメントを読んで閃いたので、速攻で書きました。
    結構ムフフな人のようで安心しましたよ。
    カクヨムコン長編の方をやりたいのですが、遊びたい盛りのようです。

    いや、入れちゃっていいと思いますけど。
    木下が心変わりしなければ問題ないかと。
  • えへへへ。

    そうですね。
    トリコロールの方は、葉山編へ分岐なんてのが面白いと思うのですけれども。
    そう、葉山さんですよ。
    あの腐女子が異性愛に目覚めるとか!!

    楽しみにしています。
  • お忙しいところありがとうございます。

    テロルのつもりだったのですが、
    空振り感がハンパない……。

    いえ、回収できました。
    重ねてお礼申し上げますww
  • お疲れ様でした。

    ところで、ブロマンスって!?

    今思い出しました。
    どうなってるんでしょうか。

    大体、応援の♡を押すのもよくわかりませんが、
    呼んだ印としてつけているのかなと思うのです。
    編集長一人じゃ読みきれないなから部下が読み始めた、
    そんな所なのかもしれません。
    もうすぐクリスマスですけど、さすがに引っ張りすぎですよね。

    あ、運送屋仕上げなきゃって思い出しましたww
  • ミミ先生

    「葉山、俺を見ろ」

    良いですね。とても良いです。

    ところで、貴重なご意見有難うございます。
    まあ、本編「俺の愛しいアンドロイド」がエロありなんで、こっちも当然ちょこっとエロの雰囲気アリにしてましたけれども、ぶっちゃけエロなしでも構わないですよ。
    俺がエロ書いてハリーに悪影響を与えたかも? という危惧はありますww

    ところで、ハーゲンは狐の獣人で全身もふもふなのです。
    毛皮ですね。
    ララちゃんはもふもふが大好きで、見つけると所かまわず撫でまわす癖があります。
    マユ皇女の方は宗教的な聖職にあって恋愛はできない立場なのです。
    なので、姉の(元)恋人であるハーゲンとちょっと火遊びしたかった……みたいですね。断られるのを承知で誘惑していたのでしょう。
    ララちゃんは全然エロじゃなくて強度の貧乳コンプレックスがある。
    それとは逆に誘惑しようとしているマユ皇女というわけです。
    読者にはなかなか伝わらないですね~。どうしましょ。
    後半に出てくるスパイのフラウの所はエロなしでも十分に行けます。
    純粋に強い男が好きで相手は乗ってくるはずなので、あそこのエロは不要かもしれません。
  • ほほー。

    なろうは評価するハードルが高い感じがします。
    カクヨムで気楽に☆一個つけるのとはわけが違う。
    必然的に高評価するようになると思うのですが、評価2は意外です。

    文章としてはこれかな?

    >「…そうか。この色好きか。」

    一般的には、
    ※三点リーダーは二つセットで使う。
    ※(」)の前の(。)は省略する。
    らしい。
    他に気になる点はないです。
    これは慣習であって文法的な間違いではないらしいのですが、こういうのにうるさい人はうるさいんでしょうね。
    俺はそういう書き方する人もいるんだって思うだけで気にしません。

    内容の方ですけれども、
    これは恐らく「異性に憧れる木下の純粋な気持ちが延々と裏切られる」からではないかと思います。
    ライムグリーンはそこが面白いと思うのですが、人によってはイライラする書き方だと思いますね。
    好みに合わなけりゃ見なければいいのに足跡残したいんでしょうね。

    もふもふの方ですが貴重な意見をありがとうございます。
    勢いで「俺はクリスマスが大嫌いだ!」なんて書いちゃったのでまだ精読してません。
    失礼しました。
  • ロスマンズカラーというのがあるんですよ。
    レプソルよりも古いですね。
    ホンダのワークスマシンのスポンサーカラーです。

    ロスマンズも書けって事でしょうww
  • 木下を狙う肉食系女子を出せばいいんです。
    見た目は良いが、思いっきり木下のタイプじゃない娘。
    その娘の接近に葉山は自分の本心を知る……。

    おお、急展開でいいじゃないですかね。
    これはいけますよ。
  • マジですか?
    消すのはもったいないと思うのですが……

    残念です。

    自分は身バレしても知らん顔で投稿続けると思いますよ。

    新しくアカウント作る時はこっそり教えてくださいね。

    TwitterのDM使えば第三者には見えません。

    これ、犯罪の温床になってるかもしれない機能ですけどww
    便利です。

  • 個人的には、

    顔写真が全世界に晒されるとかなら許容範囲です。
    過去の悪行がバラされるとかは困りますけど。
    色々不味いことやってたり……。

    まあ、個人情報の流出は色々不味いですから。
    どこで悪用されるかわかんないですから、早めに対策を取っておくのも大事ですね。

    そうですか。
    ライムグリーンは読んでもらってなかったんですか。
    それは残念でした。

    自分はどうだったかと思って確認してみたら。
    しっかりとKADOKAWA・Kありました。

    ごめんなさい。
  • お疲れ様です!
    本家カオスクラブにも書き込みがありますが、ギーさんが管理人のカオクラ(Slack版)を閉鎖しようZEという事になりまして。

    後継版として、政宗あきら管理人のCCC_slackを立ち上げてみました。もし宜しければ、Slackアカ作成したり下記URLから参加いただければ幸いに御座いますm(__)m
    https://join.slack.com/t/cccslack/shared_invite/enQtNzk1ODQ3NzE1Njg3LTQyNzk0YWIxYThhYTI5Yjc0MzUzMDU2NTg1Y2Y1M2U2ZjRiMjM5OGI1Y2ZjOWMyYjFjYzA2YmQ4MjczMzhkZWM
    ※もちろん参加自由ですので、可否はお任せ致します💦

    以上、突然のご案内失礼いたしましたm(__)m
  • 暗黒星雲様、はじめまして、凍てつけです。
    この度は、「ヨムヨムしましょう」という自主企画に参加していただき、誠にありがとうございました。
    このような粗末なものではありますが、参加者様方へのあいさつ代わりとさせていただきます。
    残り数日ではありますが、息抜きに他の作品も読んでいただければ、と思います。
    ありがとうございました。
  • 面白そうなのでお願いします。

    さて、目標ですけれども、「現在連載中の作品を公募に突っ込むためにブラッシュアップして完結させる」でいかがでしょうか。

    「蒼天の覇者」
    「悪魔の歌姫」
    「弟君と呼ばれたい。」

    のどれか。

    ミミ先生の読みやすい奴で。

    私は別に、隠す事などないです。
    守秘義務なんか気にしなくてOKですよ。



  • そうですね。

    一応の目安ですが、

    「悪魔の歌姫」は幸福の科学ユートピア文学賞2022に出そうと思っている作品です。
    字数は400字詰め換算で20~500枚。カクヨムだと6000~180000ってところでしょうか。締め切りが8/31です。概ね300枚程度、9万字前後に仕上げようと思っています。このコンテストは未発表作品限定なので、カクヨムに第一章部分を公開した後、はてなブログに移動しカクヨムは非公開にする。タイトルを変更して応募しようと思っています。

    「弟君と呼ばれたい。」はラブコメです。
    コチラはMF文庫Jへ突っ込む予定。この新人賞は年4回締め切りがあって、間に合わなければ次に回せばよい感じ。間に合うなら9月末、間に合わなければ12月末に突っ込みたい。

    「蒼天の覇者」は「ライムグリーンと共に」の元作品です。
    まあ、結構エグイ空戦(殺し合い)とかありますし、エッチシーンも少し入る予定。今のところ全年齢対応のつもりですが、場合によってはR15にするかもです。こちらは星海社FICTIONS新人賞に突っ込むつもりです。12月上旬の締め切りに。

    大雑把な予定としてはこんな感じです。
    はてなブログで対応していただけるなら「悪魔の歌姫」が良いかな。現在2話投稿してますがアクセスは0のまま。公開してても非公開と同じというww

    とりあえず、ブログの使い方もよくわかっていないし。幸福の科学はブログは非公開扱いになるらしい。今のところ、なろうに転記するつもりはないです。

    なろうでやるなら「弟君と呼ばれたい。」か「蒼天の覇者」になりますね。この2作品はある程度形になった所で転記するつもりでしたから問題はないです。

    概要は以上です。


  • コーチングについて、正確に理解できた気がします。
    そういう事か。なるほど。

    私の執筆ペースなんですが、大体、月に3~4万字程度になります。
    これが無理なく書ける(多少他の事をやって遊べる)ペースです。

    今、公募に出そうとペースを上げようと思っていた所なので、ちょうどいい機会かもって思いました。

    経験上、最大で月8万字程度はイケるんですが、これをやるとかなりヘロヘロになってしまうので、月に6万字程度のペースで行こうと考えています。

    ①「悪魔の歌姫」の進捗率ですが、現在約17000字なので、18.9%です。6月末までに4万字。

    ②「悪魔の歌姫」はお盆までに10万字。「弟君」は9月末までに10万字。「蒼天」は11月中旬までに10万字。推敲する時間が不足している気はする。
  • そうですね。

    10万字クラスの長編では、誤字脱字の訂正や文体の整形なんかの軽いものでしたら一週間から二週間です。

    既存の作品を公募に出すときこの位でした。
    これは公募用の梗概を書く時間も含みます。

    やや大きめの手直しをする場合は一ヶ月から三ヶ月ほどかかりました。

    「遊星迎撃隊」では、旧版のメタ視点解説を省いて、やや丁寧な描写にしたんですが、これで一ヶ月ほどかかりました。一応、リメイク版としていたんですが、なろうで「ほとんど変わってない。これじゃあリメイクじゃない」と叱られたりしましたww

    「俺の愛しいアンドロイド」では、やや過激なエッチシーンを省いたり、萩市のイージスアショア計画中止に伴う仕様変更(外燃機関併用型迎撃ミサイルの導入!)をしたりで、三ヶ月かかりましたね。
    こちらは見事リメイクできたと思います。旧版はなろうで削除されましたが、こちらは警告なしでしたし。

    まとめますと、軽くやって一週間。本格的にいじり出すと三ヶ月かかるようです。
  • それは書いてみないとわかりません。

    多分、書いた直後は「この作品は世界一おもしろいぜ!」って思ってますから、一週間程度の手直しで十分な気もします。

    まあ、熱が冷めて読み返すと、色々でてくるのでしょうが。
    これは皆一緒なのでは?
  • 「悪魔の歌姫」は変更なしの予定。多少字数が少なくなっても完結していればOKですし、先方から「今年も応募してね」みたいな手紙をもらったし。

    他の二作は、次の締め切りに回す事はアリですが、応募先の変更はしないつもりです。


    MF文庫Jは過去四作品送っていて、一作品が一次通過して二次落ち、他は一次落ちでした。応募作は必ず評価シートがもらえます。コメントを読むと、一応、最後まで読んで評価していると思われます。よく言われているような「梗概と最初の数ページだけ読んでポイ」てな事はないようでした。ただし、作風は合わないかもしれんなと思ってて、コメントにも、等身大の主人公でって言われたこともあるしで、高校生主人公の「弟君」にしています。

    星海社FICTIONSは一回送ったのですが、こちらも最後まで読んで一行でもコメントをくれます。ここはミステリが好きみたいなんで、多少背景が複雑な設定としています。

    こんな感じでしょうか。

    応募先を変更する場合は次回以降になります。

  • 目標はそれで間違いありません。

    昨年の話です。一次は通過しただけで、直ぐに二次落ちしてますけど。
    とにかくうれしかったですね。

    ありがとうございます。
  • なろうの方で確認しました。
    そうか。あっちは第三者に読まれないメッセージ機能があるんだ。

    さて、昨年確かに一次通過はしたんですが、通過したのが概ね上位30%くらいだったのです。公募にもよりますが、一次通過人数が多い所もあるので、概ね上位10%以内に目標を上方修正しています。つまり、一次以上通過かつ上位10%以内で。これが目標です。

    つまり、上方修正した目標は未達でございます。

    「行き詰っている」感じは常にありまして。
    言い換えるなら成長していない感覚でしょうか。
    これは多分、公募にも今までの作品のリメイクを出したりしてて、真っさらの新作を書いていない事も関係しているかもしれません。

    また、書きかけで放置している長編もチラホラありまして、こちらも書き続ける熱量と言いますか、そんなものがやや欠乏しているかもしれないと思っています。

    そんなこんなで、今の長編三作は心機一転して自分に勢いを取り戻す作戦でもあります。

    「悪魔の歌姫」は2018年のメル・アイヴィーの時に書いた短篇を元にしていますが、まあ、全然別物に仕上がる予定です。今のところ、アレがメル・アイヴィーの奴だと誰も気づいていないはず。

    「弟君」も竹内緋色君の自主企画で書いたいい加減な短編の続きになりますが、ロボも戦車も宇宙人も出てこないんで、最後まで書けるかどうかちょっぴり不安があります。

    そうそう。こういうところも「行き詰ってる感」ですかね。
    SF仕立てにして宇宙人とか出さないと行き詰ってしまうような気がしていると、そういう事です。

    三作目の「蒼天の覇者」ですけども、こちらは一応、ソードアートオンラインっぽいVRMMOかなと読者に思わせるように書いています。
    種明かしは「ライムグリーンと共に」でやってますけど、このエピソードは第一章の終わりか第二章の初め位に埋め込むつもりです。
    まあ、レシプロ戦闘機のバトルなんて全く流行ってねえし、ネタは侵略者から地球を守る話である意味進歩してねえし、本当の真実が明かされるまでは三回くらい「うっちゃる」つもりすが。
    何か芸がないなと。

    この辺りも「行き詰まり」を感じるところではあります。
    ただ、この辺も個性というか作風に当たる部分でもあるし、ガラリと変えるつもりもないです。


    ああ、そうそう。
    この三作品は、週一更新を目標に書いています。
    「悪魔の歌姫」と「弟君」は先週更新できなかったのですが!
    今後は必ずやろうと思っています。と言いますか、週一更新だけではなくて、書き溜めないと間に合わねえ!んであります。

    まあ、頑張ってやってみましょう。
    こんなところです。



  • 深く考えもせずにつらつら書きましたんで。

    まず①ですね。リメイクについてです。
    実際に完成度が上がっているし、客観的に面白くなっていると、作者自身は思っているのですが、実際の評価は旧版を越えることがない……。

    まあ、新作書いても大して違わないですけども。

    この辺は行き詰まり感というか、伸び悩み感ですね。
    恐らくそうです。

    ③ですね。
    短篇ですと、ファンタジーも現代ドラマも書けるのですが、長編になるとどうしてもネタ不足になりますし、そこを志望強く書き続ける自信がない。と言いますか、今までは敢えて避けていたようです。

    要するに、ネタの仕入れや研究を真面目にやって、ある程度プロットを作れば、完結まで書けるんじゃないかな……。三倍の努力を要するので、気が抜けると書けなくなる。

    こんなところでしょうか。
  • まあ、深く考えずに書いているという前提ですけども。

    ①についてです。私は元々、「自分の好きなモノを自分の好きなように書く」という姿勢です。これは現在も変わっていないでしょう。
    自分で書いた小説を読み返しても、「これはやっぱりおもしろいぜ」って思いますし、もちろん、愛着もあるし、そもそも自分が好きなモノだから当然と言えば当然。
    しかし、こんな面白いのが書けたんだから、他の人も面白いって思うんじゃないかなという気持ちもある訳です。これはオタクが推しの布教をする感覚に似ているかもしれませんね。
    まあ、ある意味「自分の作品推し」な訳です。
    高評価が欲しいというよりは、「暗黒作品は面白い」って言ってくれる仲間が欲しいと、そんな感覚でしょう。

    ②に関しては、やってみないと分からないのですが、歴史物やミステリーを書くんじゃなので恐らく大丈夫かと。とりあえず、今時の高校に取材したいなあという気持ちはありますが、時間的な余裕もないのでネット情報を検索しまくって何とかしのぐつもり。
  • そうですね。
    大学生の頃は、時々ですけど部活に顔出してましたね。

    私、混声合唱団だったもので(笑)

    大学の方も、遊びに行けばいいような気もしますけども。

    実はですね。
    大学も混声合唱団だったので、当時は役職を賜ってですね。合唱コンクールの全国大会で賞を貰ったりしたこともあるんで、卒業して10年くらいは名が知れていた。今は知らんけど、何か賞貰って(貰わなくても)書籍化すれば本持って遊びに行こうと思いつつ、全然そんなのは遠いのですが、これ、特に意味はないです。

    仲間と言うか、創作仲間でもファンでもいいんですが。
    ちょっと前まではハリーがいたので充実感がありましたね。何か書くと必ずコメントくれてましたから。あの例の会話劇でww

    しかしハリーも成人して大学も卒業して就職しまして、今は自分の書き書きに集中してるようですね。

    そんな「楽しい日々をもう一度」といった気持ちかもしれません。
    また、客観的な自分に対する肯定感を求めているような気もしますし、それで公募に出しているのもあります。

    何ていうのかな?
    承認欲求みたいな奴が多分ありますね。

    さて、深く考えずに書いてますけども、まとめるなら、同人的な仲間が欲しいし、客観的な評価も欲しいし、書籍化もしたいし、何だ、欲まみれじゃんww

    きっと、行き詰まり感というのは、この辺の欲望が満たされない事かもしれませんね。

    適当な自己分析です。

    今のところ何やら書けてますので、大きな問題ではないかもしれません。何も書けなくなったら深刻かもです。




  • そうなんですね。
    この春、彼は大学を卒業して就職しました。昨年夏は就活が上手く行かず、また家庭内の問題も重なって一悶着あったようですが、それを見事に乗り越えています。立派。

    カオスクラブで何やかんやしてた頃は大学一年生だったのよ。


    書き忘れてたことが一つあります。
    私は結構年食ってて、離婚歴があります。
    その昔、元妻との会話の中で「作家になる」と言った事があるんですが、その時はえらい剣幕で全否定されたのです。その後、離婚するんですが(理由はそれじゃないですよ)、何て言いますか、元妻に対する意地と言うか、「見返してやりたい」というような反駁的な気持ちは消えないようで、それで「売れなくても作家になった」という証拠が欲しいと。そんな気持ちもあるという事です。

    ただ、ご存知のように、私が小説を書いている一番の理由は、「自分の好きな物語を自分の好きなように書きたい」からであって、その他のアレコレは些細な事です。元妻の話も普段は忘れていて頭の片隅にも残っていない。時々思い出した時に「コノヤロー」って思う位です。

    さて、芸がない話に行きましょう。

    以前、ハリーの作品の二次創作を書いたことがありました。
    「空に走る — 天翔ける騎士・Advancer(アドヴァンサー)の物語 —」
    これは某王国のエースパイロットが左遷された辺境の基地から物語が始まります。これって「もふもふと鋼鉄人形」と同じパターンだねって、ハリーに指摘されたのです。
    言われてみればその通り。両方読んでるのはハリーだけだと思うのですが、これ、結構衝撃的でした。よくあるパターンを使っている訳ですが、それでも芸がないというか、工夫が足りないと痛感したという訳です。

    こういうのって、「韻を踏む」ような事であったり、「作風」にもつながるので必ずしもマイナス要因ではないという意見もるかと思いますけどね。

    作風なのか、芸がないのか、どう判断するのかという問題なのでしょうが、私としては「もう少し工夫すべきだった」と思った訳です。

    この辺の感覚を行き詰まり感と言ったようですね。
  • あ、行き詰まり感について一つ忘れてました。

    カクヨム短編賞です。
    最初の年は5作品中間突破できたのに、次の年は1作品だけ。
    その次と次は0でした。

    これが行き詰まり感。

    これ、何だろうかねえ。
    ☆のハードルが上がったか。単に、私の作品が面白くなくなったのか。色々考えました。

    一つだけ思い浮かんだことがあります。
    それは、短編SFで好まれる傾向というのはあって、それは社会問題とか環境問題とか、生命倫理とか、そういうのをSF視点で掘り下げたり新しい視点を与えたりするのがウケるようです。

    例えば、アンドロイドを登場させたら、めちゃくちゃ強くて敵をバッタバッタなぎ倒してああ爽快! みたいなのはダメ。
    AIにも感情があるのかとか恋愛は可能かとか、AIなのに人間以上に自己進化していくとか、AIに支配される未来になってしまうとか、人類滅亡するとか、滅亡した後の話とか、SFならではの飛躍で考えさせられるような作品ですよ。

    多分そうです。
    エンタメ的な爽快感よりもそっちのテーマ性が求められている感じですねぇ。

    私はどちらかというと、エンタメ系に振り切っている作風なので、SFジャンルの中では逆に厳しいのかもしれません。

    以上は個人の感想でして、短編SFの括りでという話。長編だとVRMMOとかのゲーム系がSFジャンルでも席巻してるようです。

    それでは「蒼天の覇者」についてです。
    これ「ライムグリーンと共に」でネタバレしちゃってる訳ですがww

    更にここでもネタバレしますね。

    先ず、VRMMOっぽい世界からスタートします。
    ミリタリーで戦闘機モノのゲーム内世界で戦うんですね。

    今までVRMMOは手を付けてなかったんですけど、今回はそれっぽい世界観から始まるというものです。

    侵略者に抗う……というのも良くある話ではあります。
    宇宙規模だと、宇宙戦艦ヤマトみたいな異星人に攻め込まれて滅亡寸前みたいな奴はありがちなんですが、「蒼天の覇者」では宇宙の裏側から未知の意識体が進入してくるのを阻止すべく戦っている事になっています。規模が大きすぎてどんなんじゃあ!って感じではありますが、やや突飛ではありますが最大規模の世界観でしょうww

    そして、お話は何故かレシプロ戦闘機が中心となっています。
    ここで、昔の戦闘機に関するウンチクを盛大に披露するという大冒険もしていますし、当時は出来なかった改造や改良を施して機体を高性能化するとか、まあ、超マニアックなお話となっております。

    いささか風呂敷を広げ過ぎたような気もしますが、この位がちょうどいいのではなかと思っています。

    後は、主人公たちが戦う理由や真の敵、世界の構造などの謎に迫っていく物語でもありまして、そんなこんなで、今までとは全然違うパターンになっております。

    この、脳内プロットがちゃんと書き上がるかどうかは不明ですがww
  • そうだなあ。

    カクヨム内で、短篇SFで評価が高い作品としては、「フォルカスの倫理的な死」と「ロボットに育てられた少女」かなあ。

    まあ、たくさん読んでいる訳じゃないんで、とりあえず思いついた奴ですけども。
    フォルカスは猫なんです(悪魔じゃない)が、人工肉しか食べられなくなった未来社会で、人工肉が食べられない猫が死んじゃう話。
    「ロボットに育てられた少女」は狼に育てられた子供が人になつかないという実話から、狼をロボットに置き換えたもの。

    これだけ書けばなんとなくわかるでしょ。
    テーマ性がウケるんですよ。

    さて、自分の作品はどうだったか。
    思い出してみる。

    最初の年の5作品。
    「俺はクリスマスが大嫌いだ」
    これは異世界転生のテンプレを使った現代ファンタジー。
    クリスマスが大嫌いな主人公が、実はクリスマスが大好きだった事を思い出し、他者への寛容さを取りもどす物語。

    「貴方が私の光になる」
    視覚障害のある女の子が主人公。彼女は視覚支援アンドロイドと手をつなぐことによって視力を得る。そんな彼女はクラスメイトからいじめられるも、それを乗り越えていく。最終話では幼馴染の男の子と結ばれる。

    「初恋は永遠に儚く」
    幼馴染に恋をしていたと気づかなかった主人公。自身の本心に気づいた時、彼女は他の男性と結婚していた。彼女の娘を救うミッションに、私心ではないかと躊躇していたのだが、その迷いを振り切ってミッションを成功させ、彼女の娘を救う。彼の恋心は消えることはなく、しかし、誰に語られることも無い。

    「緋色と金色」
    彼女のいない歴=年齢である緋色の元に、ド・ストライクのロリ系美少女アンドロイドが来る。緋色は彼女を本気で好きになってしまうのだが、訳あって離れ離れになってしまう。緋色は彼女の事を強引に諦める事で心の平静を保っていたのだが、その彼女は再び緋色の元へ帰ってきた。必死に涙をこらえる緋色だった。

    「『シュレーディンガーの猫』と有馬記念」
    借金と研究資金の不足に苦しむ三谷は、時間を跳躍するマッハを使い競馬で大儲けをする計画を立てた。マッハは計算通り過去に飛び、当たり馬券を購入できたのだが、違う結果となっていた。それは、シュレーディンガーの猫であり、複数の可能性の中の一つだけが実現しているからであった。

    次の年の作品
    「猫ロボの藤吉郎」
    環境が破壊された未来社会では、ペットの飼育は禁止されていた。ところが主人公の家にひん死の猫が訪れ、飼い猫の猫ロボが彼女を救った。この猫の正体は猫獣人(宇宙人)であり、地球環境改善の研究をするために地球を訪れていた。主人公は猫獣人と協力して地球環境の改善に取り組む決意をした。(作中では堂々と進化論を否定していたりする)

    思い出しつつつらつらと書いてみました。
    やっぱり、何がしかのテーマ性が評価されているような気がします。

    最近の作品を振り返ってみますと、やはりこのテーマ性の部分が弱いのかもしれませんね。それと、番外編、スピンオフ作品を出していましたので、上っ面の完成度はよくても、本編にあるテーマ性を出せていない感じかなあ。
    こないだの自主企画の時、ミミ先生に「完全オリジナルが読みたい」と言われましたけど、これ、カクヨム運営の正直な感想なのかもしれません。

    こういうのも全部、個人の感想なんですよね。
    ある程度、客観的な意見がもらえると助かるんですよね。カオスクラブの頃はよかったです。

  • 「フィンディルの感想」ですか。
    一応は知ってるんですけども、どうなんでしょうかねえ。
    チラ見しただけなんですけど、正直な話、感想が長いです。

    長い。

    まあ、それだけ真剣に読んで多角的に分析して、そして真剣に書いていらっしゃるのでしょうが。

    長い。

    あの長い感想を一字一句見逃さずに読むことが、私に可能なのかどうか、自身がないのですが。

    一回、お邪魔してみようかな……。
    検討してみます。

    全員に評価シートを貰える公募があります。MF文庫Jとオーバーラップ文庫です。私はMF文庫Jに四作品送ってます。一作品は一次通過。多分、ちゃんと最後まで読んでコメントを書いてあるようですね。毎年一回はこちらに応募しようかなと思っている所。
    オーバーラップの方はまだ送ってないですね。
    よそで落ちた奴をこっそり送り付けて、どんな評価シートが来るか試してみようかしら。
    他では、星海社FICTIONSの新人賞が、座談会形式ではありますが必ずコメントが付きます。前回は本当に一行だったので、今回は三行くらいは書いて欲しいと思っています。もうすぐ座談会公表されるはずなんですが……まだかな。

    とりあえずこんなところでしょうか。
    公募以外で客観的な評価をしてくれるところは他には思いつきません。

  • そうそう。
    「フィンデルの感想」は一万字以内です。そして感想は、場合によっては一万字以上になるらしい。

    ①ごもっともな意見ですけども。長引いて時間がとられるのは避けたいのかな。
    ②も同様に時間をとられるのが困る。自主企画にすると、「企画主が酷評するよ」かもしくは「読み合って」「酷評し合いましょう」になると思うので。自作品だけを「読んで」「酷評しろ」は難しい気がします。

    もちろん有効だと思うのですが、私としてはもう少し単純な見解が欲しいのかも。

    例えば、今開催中のコンテスト『第1回「G’sこえけん」音声化短編コンテスト』に参加中の作品「キミと一緒に終末旅行」では、結構下品なう〇こネタや下ネタを披露してるんですが(!)、これ、女性目線ではどうなのかな、下品すぎるかな、許容範囲なのかなと。
    これ、普通の高校生の会話ならちょっと問題かもしれないのですが、SF的終末世界でもふもふの猫獣人と金属製の機械化人の会話なんで、コメディとして許容範囲じゃねえのって、作者は思っている訳です。

    そんな感じです。
  • うふふ。

    ①に関しては、自主企画(酷評系)でお願いした事はありますが、基本的には自分からお願いすることはないです。
    個別には知子さんやミミ先生、ゆうすけさんですね。
    コチラのお三方は、遠慮せずに言って下さるので助かっています。特に、ミミ先生からの女性視点アドバイスはためになりました。

    有難いです。

    お願いする相手(女性)に心当たりは無いことも無いが、交換条件を出すようになるでしょう。読み合いと感想や指摘をしあうというもの。

    ②今回の音声化短編コンテストは「会話」重視なのです。募集部門は「君にささやくヒロイン」部門と「会話で生まれるドラマ」部門の二つ。

    「君にささやくヒロイン」部門は、主人公に語り掛けるヒロインのセリフを延々1万字以上書けという何かとんでもない条件だったり。普通に無理っぽい。
    「会話で生まれるドラマ」部門の方は、シャーロックホームズとワトソン博士の例が出されていて、二人の会話から事件の真相へとたどり着いたりする物語のようで、こっちなら起承転結で話ができそうなのでこっちにしました。

    ここまで来ると、もう会話劇にするしかないじゃんとなりまして、普通の小説にするなら超シリアスなのもアリなんでしょうが、会話劇であればコメディな部分を入れないと、字数を稼げないのではないかと思いまして。
    金属製の機械化人の男性を猫獣人の女性が「性的」にからかうシチュエーションを大漁に挿入することにしました。
    これは、深く考えなくてもノリと勢いで話を進められる自信があるからです!
    書き切る自信があるんですよ。エロネタ下ネタのコメディなら。

    まとめますと、厳密にいえばストーリー上不要なものですが、会話劇という縛りと一万字以上必要という条件から、構成上必要と判断しました。

    ③作品自体はシリアスな背景があるSFです。コメディは単なる味付け。

    ④会話劇でなければシリアスでもイケる。会話劇にするならコメディ要素が必要だと思われます。この辺は作者の力量にも関係しています。

    ⑤コンテストそのものよりも、私自身の内部的な倫理規定の問題です。
    何処に線引きをするか?みたいな。

    R18、R15、全年齢、子供(小中学生)向け、男性向け。
    このくらいのカテゴリーは意識しています。

    随分前ですが「もふもふと鋼鉄人形」でいただいたミミ先生の意見は非常に有難かったです。女性視点っていうのがなんとなく理解できました。
  • うふふ。

    確かに特殊な三谷視点かもしれませんが、しっかり女性の側でもあります。私に対しては、もっと辛辣でも結構ですぞ。


    そうそう。
    くどいようですが、「会話で生まれるドラマ」部門なので、ほぼ会話のみで物語が進行していきます。90%以上が会話になっています。

    そういう縛りなので。
    ストーリーを一行で表すなら、「猫獣人の彼女と機械化人の彼が、元の人間に戻る方法を探して終末世界を旅する物語」となります。
    基本的にコメディ不要でストーリーは完成します。

    普通の小説ならばシリアスで一万字はイケるでしょうけど、会話文なので、自分としてはコメディを入れないと無理っぽい。

    では質問にお答えします。

    ①メリットがないとは思っていませんが、時間的な問題で手を出しにくいというのが正直なところ。

    ②概ねそうなんですけども、このままお下劣コメディを入れつつ書いてしまうと、ゆうすけ氏から指摘されたことがある「面白いけど女性陣にはウケない」作品になりそうで。これじゃあ今まで通りで進歩がない。じゃあどうすりゃいいのかは分からないので、この路線で面白いのを書くしかねえなと思っているところ。

    ③カクヨムコン短編賞(一万字以内)なら超シリアスでも激コメディでもどっちでも書けます。今回は会話文なので、コメディ多めではないとお終いまでの道筋が見えない。もしシリアスで通すなら、一回、普通に2万字の小説を書いて、それを会話文に書き換えるような手順が必要かなあ。時間かかるんで、これはボツです。


    ええっと、ご紹介いただいたなろう小説ですが、私にはこれがぶっちぎりだったのかと正直信じられない気持ちです。一風変わった視点の「ざまあ」なんでしょうけども。文章の作法も怪しいし。
    ただし、こういうのが女性が大好きなのかと、まあまあ納得したという次第です。

    そもそも、ファンタジーである必然性が全くないんですが、それが良いんですかね……。

  • そうそう。
    私の大好きな作家である平井和正先生の代表作「ウルフガイシリーズ」では、明らかに男性向けであるにもかかわらず女性にも人気があるんですよ。私の目標とする作風がこれなんですよね。性的な表現もちゃんとあるし、コメディ風の表現もあります。多くはないですけどね。

    大先生の作風が目標に含まれているのは事実ですなあ。

    女性100人に聞きました。
    「暗黒作品は好きですか?」
    90%は「エロい。意味わかんない」
    8%が「そこそこ面白いよ」
    2%が「大好き」

    数字は適当ですが、ごく少数でも女性ファンがいれば大満足なのです。

    下ネタやコメディは、本質的な部分とは違いますね。

    さて質問にお答えします。

    ①それは恐らく、「ギャップ」でしょう。
    コメディな会話エロ会話から、突如シリアスな現実が付きつけられるという奴ですね。
    上手くできれば、非常に良い演出になると思います。
    上手くできればですが。
  • 小説家だと平井和正先生が筆頭ですねえ。

    まあ、少数でも女性の心がつかめたらいいなくらいの気持ちです。

    今回の会話劇で工夫している点ですが、これは主に設定的なものになります。

    ①舞台をパンデミック後の人口が激減した世界とした。これで、現状を説明するだけで必ずシリアスになる。

    ②登場人物を猫獣人と機械化人とした。猫獣人は理由があって非常に忘れっぽい。つまり、同じことを何度も説明しなくてはいけない。これで、世界の現状とか二人の肉体的な特徴なんかを機械化人が説明する状況が不自然ではないし、コメディ的なシチュエーションも多く用意できる。

    ③お色気満点で奔放な猫獣人が処女。初心な機械化人は童貞という設定にしている。経験豊富な人物ではなく、敢えて未熟な人物にしている事で、少しのエロでドキドキしたり恥ずかしがったりという状況が描ける。

    ④実は、この二人は思春期前に改造されたので性的経験が乏しいのだが、その二人が元の人間に戻って結ばれるというハッピーエンド的ストーリーを用意している。

    ネタバレ含みますが、最後は二人が結ばれる方向になりますので、女性受けは良いのでは……と思っている訳ですが、コレばっかりは女性の意見を聞かないと分からないです。

  • 流石と言われても困るんですよね。

    どちらかというと、初期段階で構想を練っている時に思い浮かんでいた事ですから。こういう設定だと面白いっていう自分の中にあるアレコレが形になってると。

    「キミと一緒に終末旅行」はきっと面白いので、お暇なときにチラ見でもしてください。

    さて、「悪魔の歌姫」でございますが、現在26000字です。
    遅れてますね。

    原因の一つは、「キミと一緒に終末旅行」を書き始めちゃったこと。
    これ、下書き含めて1万字書いてますね。
    現状だと締め切りに間に合わない可能性、もしくは予定の字数に到達しないがあります。
    字数は400字詰め換算で20枚から500枚なので、10万字程度を目標にしてはいますが、切りの良い所で完結させて短めでも応募する事は可能です。でも、なるべくちゃんと書きたい。
    もう一作品、400字詰めで30枚程度(一万字ちょっと)の短編も応募してやろうと画策中です。
    この辺は出来たらいいなという希望です。字数を縮めるとか次回に回すという選択肢もあるという事。
    今、複数の作品を同時進行で書き進めているんですけど、これは更新が停まっている長編を再開したいと思っていまして、三作品程度を週一更新ならいけるかなと。一つを完結させたら次を書く。そんな風に出来たらいいなという目論見ですが、出来るかどうかはわかりません。

    あ、そうそう。
    本日も一生懸命書いてたんですが、安倍元首相銃撃事件の報を聞き、筆が停まってしまった。ちょうど、死者の怨霊が主人公の周りでくるしみもがき、怨念や呪詛を撒き散らす……みたいなシーンだったんですけどねぇ。やっぱ、メンタルに左右されます。


  • 何ていうのかなあ。
    メンタルが壊れるというよりは、小説の作品の小宇宙が木っ端になる感じですかね。

    書いてる時は、何がしかのそういうリアルとは別の思考に浸っているわけで、その辺の接続が断たれるというか壊れちゃうんですね。

    リアル生活に支障はありません。
    まあ、一日で復活しましたけど。

    さて、色々手を広げて困ったちゃんになりそうな予感がありますが。

    優先順位はというと。
    ①「悪魔の歌姫」
    ②「キミと一緒に終末旅行」
    ③30枚程度の短編

    ①はあと5万字程度。非常に厳しい。
    ②はあと数千字。意外と余裕がある。
    ③はタイトルと登場人物の名前と少し手直しするだけだから、多分丸二日で完了する。

    全部、8月末までですなあ。
    ははは。
  • 書けるかどうかではなく、野望達成の為にも書き上げたいというのが本音です。

    最大で月8万字ペースが出せるので、本気を出せば……。

    というのは冗談です。
    これをやると燃え尽きちゃって、次が続かなくなる危険性があります。そうならない為にも、今は比較的緩いペースで複数作品を連載しているんですね。

    いやいや、ミミ先生にこうやって発破をかけてもらえるのは非常に有難いです。

    野望達成のためにも、来週から本気出します。
  • ところで、この記録を「M先生の小説コーチング」として公開してもよろしいでしょうか?

    ミミ先生がカクヨムのアカウントを消すという前提ですけれども。
  • とりあえず、今週のはupしまして、そこがこの物語のキモになると思われる部分ですから、後はスラスラ行くんじゃないかな(楽天家!)という事です。調子に乗り過ぎて、8万字に収まらないという馬鹿げた事態にならぬよう気をつけます。

    ミミ先生の進捗状況チェックがけっこうグサリとくる今日この頃。

    ところで、需要があるかどうかではなくて、アカウントと一緒に全部消えてしまうのがもったいないからというのが主な理由です。少しの需要はある気がするし、案外、私の小説よりも読者が多いかもしれないし。それだと、逆に恥ずかしいのですが!

    アカウントを消す前には連絡してくださいね。
  • おおお、ありがとうございます。
    「M先生の小説コーチング」は必ず実装しますね。

    ①ああ、もちろん12万字程度の中身の濃い物語にしてもよろしいのですが。8万字でないと、多分、締め切りに間に合わんのですよ。
    もちろん、次回に回すとか他の公募に回すという必殺技もありますがww

    ええっと。もし間に合わなかった場合の保険として考えていた短編作品は書き上げました。大体一万字。400字詰め換算で32枚ですね。
    「夢の国の猫獣人」
    https://magellanparfait.hatenablog.com/entry/20220719/1658170961?_ga=2.127746637.1548849564.1658158582-927020228.1651117650
    これで、「今年も応募してね」っていう先方のお誘いはクリアしました。なので、次回に回すは「アリ」ですねww

    まあ、やっと調子が出てきたところなので、8~9万字に収めてきちんと応募してやろうと思ってます。
  • 書いたというか、大筋はそのままで手直ししたので。
    一応、義理は果たした格好です。

    何だかね。
    優しい上司の一言が「グサリ」と来るようなイメージ(笑)ですかねえ。

    さあ、今日も書こうか。
  • おはようございます。

    現在、週一連載していた四作品を一作品に減らし、二作品は実質休載に。「悪魔の歌姫」を集中的に書けるよう環境を整えました。

    これで概ね目標値を達成できるはずだ(取らぬ狸の皮なんとか……)と思います。
  • グングン進むはずだったのですが、先週ちょっとペースダウンしたので。

    とある自主企画(読みあい)に参加したんで感想を書かなくちゃいけなかったんですけど、ちょっとトラブったおかげで全部読んで本格的なコメントを書かかなくてはいけなくなって、一生懸命読んで一生懸命書いた訳ですが、そのコメントに主催者からクレームをつけられ……。

    もう、無視し続けてやろうかとか、完璧に反論してやろうかとかウダウダ考えていると筆が進まず……これヤバイぞ?

     今のところ3万3千字。あと5万字を一ヶ月で。
     これが現状ですね。他の連載を休止したのでやれない数字ではない。
  • ご心配をおかけしました。
    例の件ですが、主催者がブチ切れて自主企画を早期終了させたので何も無くなりました。ついでにブロックされたので、反論もできずww

    仕方がないので、最新の近況ノートにその辺のわだかまりをざざざっと書き殴ってちょっとだけスッキリ。後は知らねって感じです。

    登場人物の画像作ったんでお見せしますね。

    コチラは第一王女のセシル。
    https://twitter.com/Magellanparfait/status/1553086808539680768

    第二王女のリリア。
    https://twitter.com/Magellanparfait/status/1553070981669076992

    主人公で第三王女のシルヴェーヌ。
    https://twitter.com/Magellanparfait/status/1553064851253383168

    遊んでないで、文章書け! って話ですね。
    失礼しました。



  • 解決というか……私の感覚では一方的にいちゃもん付けられて、ブロックされて、そんでもって企画自体が消えたって話です。釈然としない部分はあるんですが、忘れる。

    とりあえず、今は4万字ちょっと。
    週一万字で8月末まで書いて、ドカーンと行きます。推敲する時間はほぼ無くて、2~3日取れたら上等って感じですけど、まあいいや。
    一応、最後までの道筋(プロット)は脳内に出来上がったので、後は早いです。
  • 思い出させる人ww

    ①簡単に言うとエロ表現ですよ。

    企画主はややメンヘラ傾向があり、感情の起伏が激しくて、細かい事にこだわって怒ったりする事は知ってたんですよね。だから、私の配慮が足らなかったと言えばそうなります。

    ただ、成人で既婚女性に対して、子供相手のような配慮をするのかどうかは疑問があるんですが。

    いままで何回かこの人の企画に参加して、多少のエロ表現はあったものの不問だったので油断していた部分もありますね。

    簡単ですが、順を追って説明します。

    ・今まで何度かエロ表現のある作品で自主企画に参加したが不問だった。

    ・今回参加した作品「俺の愛しいアンドロイド(リメイク版)」が下ネタが酷い、エロいとクレームが入った。

    ・謝罪して作品の変更を打診したが、他の参加者が読み進めていたのでそのままでよい事になった。

    ・ただし、主催者が感想を書けなくなった(?)ので、私が副主催者となってガチ感想を書く羽目になる。これは私の意見を聞かず、先方が勝手に指定した。

    ・元々ガチ感想を書くつもりだったのでそのまま作業に入る。当初の予定の5倍くらいの労力をかけてガチ感想を書いた。

    ・5倍の労力(本当!)をかけて書いたガチ感想にクレームが入った。理由はシモネタ、エロいとか何とか。


    このガチ感想は主催者のページに書き込む約束だったので、主催者には丸見え。しかし、感想はあくまでも作品作者に対するもので、主催者の事なんぞ眼中にないのは当然。ガチ感想、つまり作品に対して真剣な感想を送るという趣旨の企画だから。

    とある作品の感想において、とにかく主人公の影が薄い事。脇役のキャラが立ちすぎて主人公を食っている事を指摘した。とにかく主人公は淡々とし過ぎているので、読者としては感情移入しずらい。そこで、脇役の美少女をヒロインに仕立て、主人公がドキドキワクワクするシーンを入れたらどうかと提案した。

    冒頭に主人公が鬼から逃げるシーンがあるので、それを、暗黒ならこう言う風に書くよという話。

    ・主人公を美少女が助ける。
    ・意識が朦朧とした主人公は美少女に抱かれて家に帰る。
    ・明朝、昨夜の事を思い出した主人公は、美少女の柔らかい胸の感触を思い出して「下半身が凄い事になった」のだが、何とかなだめて学校へ行く。
    ・教室にはその美少女が転校生として隣の席(!)にいた。


    個人的な感覚だが、この程度の表現は中学生以上なら男女問わず見せても構わないと思っている。

    ところが、メンヘラ傾向のある主催者がこれにクレームをつけて来たという話。性的な表現、特に、女性に接して男性が興奮するような表現がNGらしい。

    だからと言ってなあ。自分が強引に指定して、それに応えて渾身のガチ感想を書いたらクレーム入れてきて「反省しろ。腹立つ」って、アリなん? これ、中学生に見せても平気な表現だぞ? 反対に、こんなに労力を使って真剣に書いた感想をボロクソに言われた私がブチ切れてもいい状況じゃねえの? とか思いながらも特に怒ったりはしなかったのだが、ツイッターに一言「メンヘラの相手は疲れる」とぼやいたのを見られて「悪口を書かれた!」と指摘され、ブロックされた。もう反論も謝罪もできない。
    くどいようだけど、相手は女性だけど成人で既婚で、しかもプロ作家を目指していた人なので、性的表現のR指定については理解しているだろうと思ってたんですが、そうではなかったという話。

    結論としては、メンヘラ傾向がある事は知っていたので配慮すべきだったのだが、それを怠っていたのは事実。しかし、プロ作家を目指していた人が、この程度の性的表現で激高するなど想定外だった。とまあ、こんな感じです。

    もう忘れる。

    ②それはですね。ゲームをしない、漫画を読まない、小説を読まない、ですよ。知ってるくせにわざわざ聞いてくるんだからww
  • お返事遅くなりました。

    どちらかというと無自覚ですかねえ。迂闊と言えば迂闊。しかし、大人があの程度で怒り狂うなんて、今でも信じられんのですが。

    謝る必要はないですよ。
    この件、ある意味ギャグなんで。

    さて、進捗状況の報告です。
    8/13現在、5万字ちょっと。
    厳しいのですが、やれん事はない数字。
    少し短くなっても(7万字弱でも)完結させて応募する予定です。対策として月末に二日の休みを申請しております。

    タイトルは「悪魔の歌姫」から「精霊の歌姫と自動人形」へ変更しております。三章構成で今は第二章の真ん中あたり。王国を救うため、霊力(生命力)を削り取られる人型機動兵器に乗り込んだ二人の王女がもうすぐ闇落ちします。ここで第二章が終わり。第三章では、三姉妹の長女が闇落ちした二人を救い、堂々のハッピーエンドになる……ハズ。
    きっと書けると信じて、ゲームを我慢したいですww

    そしてもう一点。
    第1回「G’sこえけん」音声化短編コンテストの「会話で生まれるドラマ」部門に応募中の作品「君と一緒に終末旅行」でございますが、18000字弱で完結できそうです。今、下書きが終わって後は修正のみ。
    この物語は、猫獣人の少女と機械化人の童貞男が人が誰もいない終末の日本を旅する物語なんですが、旅の目的が「元の人間に戻る事」なのです。ここの部分の理論的な構築がちょっと難しかったのですが、何とか書けました。会話だから理論は大雑把に説明してるけど、まあ会話だから仕方がないよねwww
     当初の予定通り、ほぼほぼ会話文で最後まで突き進みました。ラストのセリフは「お互い人間になれたら、ちゃんと私を抱いてよね。大好きな劉生♡」ですね。へへへ。やや露骨ですが、恋愛っぽくなっていいんじゃないかなと思ってます。
  • ご心配をおかけしております。
    今、必死こいて書いてます。

    字数としては6万字まで後二百字程度。
    第二章の終盤、最も盛り上がっているところです。

    後二話で二章が終わり、第三章へと突入する予定なのですが!

    8万字超えそうで、間に合わない可能性もあって、何とか根性で書き上げたいと思っています。

    きっと間に合うと信じて!
  • 「僕らの良さが出るのは、追い詰められた時だ」

    「ザ・ビートルズ:Get Back」より。

    まるで俺の為の言葉ですな。
    BGMは Let It Beで。

    ふははははは!
  • ログはこんな感じで、「創作論」として公開しときます。

    https://kakuyomu.jp/works/16817139557988611853

    根性論と言いますか、「余計な事をせず時間を有効に使って集中的に執筆する」だけなんですが、ここ、かなり性根を入れないとできないんですよね。結果、根性論なのか!!

    とはいうものの、私は基本、楽天家ですので。
    Let It Be(なすがままに)の精神となりますな。

    言い換えるなら、「なるようにしかならんのだ」って事です。
    私はビートルズ世代ではありませんが、結構好きなんですよね。「Let It Be」とか。
  • はい。
    全部コピペして某所に張り付けています。

    近況ノートは全部一気にコピペできるんですねえ。
    こういう時は便利。

    さて進捗状況ですが、あれから四千字ほど書き上げまして第二章は完結。今は第三章かいてます。現状65000字。さあ、結末へ向けて突っ走れ。

    BGMはザ・ビートルズのHELP(おい!)です。
  • 進捗状況の報告です。
    現在は72000字。大体終盤に差し掛かっています。

    後は話をまとめ、ハッピーエンドへと持っていくだけなのですが!

    簡単にスパッとまとまるなら誰も苦労しねえよって話ですね。

    こういうの、下手したら一ヶ月くらいかかるし。

    恐らく、8万字弱で完結出来そうですが、上手くいくかどうか、まだ未知数です。

    ビートルズのHelp!ですが、

    若い頃は何も考えず突っ走ってこれた。
    今は年食っちゃったんで、昔の元気はねえよ。
    なあ、俺を助けてくれ。
    俺に元気をくれ。
    help me!

    みたいな歌詞なんですよねえ。
    うろ覚えですし意訳が甚だしいのですが!

    今の私にぴったりかもww

    さて本日のBGMもビートルズで「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」(Ob-La-Di, Ob-La-Da)
    これはハッピーエンドのイメージですね。

    最近、ビートルズにハマってるかもww
  • あれから1500字くらい追加。今日から三日くらいが勝負ですな。

    いやね、上手く言った奴はきちんと完結してるんですけども、上手くいかなくて放置されている作品もチラホラ……。

    ま、アレです。
    美女の応援こそが創作の原動力ですからね。

    今の私は「10万馬力だ! 鉄腕ア〇ム」状態かもしれません。

    BGMはビートルズからオフコースへと変わりました。
    「一億の夜を越えて」

    突っ走るだけでございます。
  • 「ミミ先生が美女説」

    思いっきり否定してますねえ。
    うふふ。

    現状、78500字。あとはラスト部分を書き上げるだけです。
    もうちょっと。もうちょっとだ!

    BGMは再びビートルズ

    All my Loving

    愛してるぜ!
  • 一応、最後まで書きました。
    期間限定(8/30迄)でカクヨムにも公開しています。
    字数は80892字。

    予定より10日遅かったですが、一応、許容範囲かなあ。10万字は早い段階で諦めてましたが、8万字は超えたので修正目標は達成です。

    今から推敲と梗概を書きます。
    あまり直せないかもですが、最後まであきらめずに直します。

    エンディングはいきものがかりの「ありがとう」です。
    https://www.youtube.com/watch?v=VZBU8LvZ91Q
    珍しくYouTubeのアドレス貼りました。公式チャンネルだからOKだよね。

    いやいや、ミミ先生、長い間ありがとうございました。
    お陰様で完結まで持っていくことができました。

    もちろん、物語の締めも感謝の手紙ですから、エンディング曲はぴったりなのですよ。
  • 本当に消しちゃうんですね。

    残念。

    今までありがとうございました。

    「ミミ先生美女説」は独自の仮説です。以前からカクヨム界隈に布教していきたいと思っていたんですが、それも今日までですね。

    では、また。
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