つもりです。
次のテーマの構想を考える、などというほど立派な小説を書いているわけではないのでおかしな話ですが一応、現実世界と照らし合わせて調べたり考えたりはしているのでこういうこともあるわけです。
期間は今のところ未定です。まあ何か月もはかからないと思います。
そのまま止まっても一応前回のテーマは完結しましたので不自然さは無いのですが有難いことにフォローして頂いている方々が幾人かでもおられると書いてみたくなるのが人情です。
秋祭りが始まるころまでには・・といってもコロナのせいで地方の祭りは殆ど中止かもしれませんが・・・
近況ノートに書いても見ていただけないのではないかという気はするのですが小説の一話としてお知らせを出すと新しいエピソードだと間違われて読む方がおられるのでここに書くことにしました。
前回のお知らせでは普通のエピソードよりもそちらの方が読数が多いという面目ない事態となりましたので・・・・
でも読み専と言うのも結構楽しいです。いろんな方のいろんな話を読んで勉強し参考にしてみたいと思います。
秋の風情に相応しい妖怪や怪異現象・・何かそんなものあるかなぁ?