青春小説 恋愛小説 あと純文学みたいなもの
ライトノベルも明治大正文学も海外作品も、何でも好きです。 今はスティーブン・キング氏と星新一氏の作品を交互に読むという謎のサイクルにハマっています。 ↓以下、カクヨムでの【活動方針】です。 応援マーク(♥):続きが気になったり、短編集なんかでは良いな、と直感した作品があったりした場合、割りと気楽な感じでポチポチ押しています。テーマがある自主企画などに参加している作品は、挑戦しようというその精神が素敵だな、と感じる為、積極的に押しています。 作品フォロー・ユーザーフォロー:私が作品をフォローする場合、それは主に栞代わりとして使っている為、基本的には読み終わったらフォローを外しています。 又、ユーザーフォローは、作者様の他の作品も読みたいと純粋に感じた時とか、私の作品になにかしらのアクションを起こして頂いた方への仲間意識であったりとか、末永く見守りたい場合にフォローさせて頂いております。こちらは、フォローを外す事はめったにないです。 レビュー: ☆1つ:ビビッと感じるものがあるけれど、うまくそれを表現できない時。レビュー文は書きません。 ☆2つ:レビューする時のメインです。純粋に他の人にも読んでもらいたいと思った時。共感する部分があって作者様の事が気になった時。積極的にレビュー文を書こうと思っています。 ☆3つ:こりゃかなわねえ、と舌を巻いた時は、力量の差を感じて凹むんですが、こちらもなんとかレビュー文を書こうと思っています。すでに多くの支持を集めている作品へのレビュー文は、かなり後回しにさせてもらっています。 応援コメント:正にこれからも応援してるぜ、という気持ちを込めて書いていたりします。 ※全てにおいて無理矢理なレスポンスは望んでいません。私の作品を見て何かを感じた時にのみ、そっと後押しして頂ければ幸いです。
小説書くの楽しい人です。 小説投稿サイトって場も大好きです。 みんなが好き勝手に小説を投稿しているからこその幅広さがあって、とても奥が深いですよね。 カクヨムはせっかくレビューという仕組みがあるので、レビューをつけて遊んでいます。 新着小説からフィーリングで読むものを決めて、応援コメントなりレビューなりを残していきます。 特にね、レビューがまだ少ないけど面白い作品を探してレビューを書くのが楽しいんですよ。 その作品がたくさんの人から評価されるようになった時に「いや~、あの作品に最初にレビュー書いたのって私なんだよね~~!!!」などと心の底で悦に入れるじゃないですか。 そういう作品に出会うのが目標なんです。