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『中津興信所の立ち位置』

https://kakuyomu.jp/works/16817330667891883675/episodes/16818093083636305131

女の子って、意外な人まで「下ネタ」言うとか。女子会の盛り上がり、って想像の範囲外。
「女子に混じりたがる男子」は、そういう「女子会」に参加したいのかな?って思う。
もう、とっくに忘れられているが、議員会館の「女子トイレ占拠男子」は、「女の子っぽい」小芝居でもして、
女子トイレでワイワイやりたかったのかも。結局、「共同トイレ」にはならなかった。
昔は、確かに「共同トイレ」が多かった。女性の社会進出が体制を変えたのだ。
それを、新たにぶち壊すなんて・・・とLBGTがどうたらの問題で憤慨したものだ。
「理解増進」しなくても「誤解」していないのに。
欧米では、その関連の法律が「逆差別」するから、反対の方向転換しているのに、「周回遅れ」ばかりしている。
このエピソードでも、はっきりとは書かないが、『外国人』の犯罪は増えている。
それなのに、現状を無視して『外国人優遇』の法律を作り、既存の法律が破られても放置プレイ。
誰も言わないが、あらゆる法律に『外国人』も有罪対象とする、と書くべき。
彼らの論法を見ていれば、「不起訴」扱いになるのは、「外国人も対象」と明記していないことを盾に取って、司法側が押されているに違い無いのだ。
まあ、個人の感想ですが。
中津興信所は、特異な興信所です。
いつも応援ありがとうございます。
これからも、よろしくお願いいたします。

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