尾地雫(おちしずく)名義で、第7回GA文庫大賞・優秀賞および第9回小学館ライトノベル大賞・ガガガ賞を受賞してデビュー。その後、ペンネーム転生し、現在は『小説家になろう』や『カクヨム』などで執筆活動中。既刊ノベル41冊・コミック53冊(11月7日現在)。日本漫画家協会会員。学士会会員。
ミリオタ寄りのアラフォーリーマン作家。 ☆書籍化作品 「やり直し公女の魔導革命」 (サーガフォレスト・コミカライズ企画進行中) 「くたびれ中年と星詠みの少女 「加護なし」と笑われたオッサンですが、実は最強の魔導具使いでした」 (ドラゴンノベルス・コミカライズ連載中) 「ロープレ世界は無理ゲーでした − 領主のドラ息子に転生したら人生詰んでた」 (ファミ通文庫) ☆コンテスト受賞作品 「くたびれ中年といじめられ少女 - 異端者たちの異世界戦記 〜「加護なし」と笑われ魔女の少女もろとも暗殺されかけたオッサンですが、実は最強の魔導具使いでした!」 (第3回ドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテスト・特別賞)
・第5回ドラゴンノベルス特別賞受賞作品 『貧弱なスキルと思われた【泡】。破裂、膨張、収縮、張力、増殖、浮遊……あれ?〜強化した泡は最強ですか?〜』が11月5日に書籍化。 ・『日陰のアミル』 タテスクコミックでコミカライズ
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