ぶはー疲れたわ。一から小説読み返すとかどんな修行だよ。
とりあえず評価を再調整する際に一度は読み直そうとか思った私が悪いのか。何回気がぶっ飛んで意識が落ちそうになったか。
実際一回寝ちまったぞ。本当マジで。
さて、私の評価基準を変えたと書きましたがまあ、前回近況ノートに書いたのとほぼ同じですが、ちょっと変更あり。
★三つ 読めた。面白かった。
★二つ 読めた。
★一つ 読んだけど、感想が持てなかった。レビューなしで★振り。
としました。あと、ドはまりはレビューでどれだけ感動したか書いてるのでそれで判断してください。
それと、これからは★のことは努力値として見ます。
要するに筆者がどれだけ小説に対して努力をしたか周りが判断して評価するものとしてのイメージです。
勿論才覚で★をもぎ取る人もいるでしょうけど、人を集めて読ませたいという努力もまた評価はあってしかるべき。
作品の善し悪しを基準にはそういう意味では★では考えないようにしました。現にレビューみてびっくしたのは★みっつなのに『向いてない』とか書いてる新着レビュー見たときは驚きましたね。
思わずおすすめの本チェックしてしまいましたよ。青空で。
にしても、★爆は抵抗感はあるけど、フォロ爆ってのは割と有りなのかもと思う今日この頃。
そもそも、自分の小説を読ませる手段が割と少ないってやっぱ問題だと思うね。
私が普段小説を選んで読む場合は二通りある。
まずは新着小説を調べる。もう一つはフォローが来た人の小説を読むである。
まあ、たまに新着レビュー見てこんなのもあるのかと思ってクリックしたり、より高見の小説が読みたいと思ってランキングあさったりしますけどね。
フォロ爆の場合、見返りと言うより見てほしい人に勧めてる気がするだけで見返りと呼べるものでもない。逆に★爆は完全に見返り制。★上げたのだから★よこせでは根底から成り立たない。
よってフォロ爆はあり、★爆はなし。フォロ爆を推奨する。
まあ、そんなわけで評価基準変更しました。
それと同時に今まで読んだ小説を読み返して再度評価し直しました。
まあ、結果変わらなかったけどね。
そんなわけでまたー。