毎日連載してたほうが人集まる気がしてきた今日この頃。
時期にもよるが新着レビュー書いても今日はまったくPVが動かなかった。
たぶんもはや視界に入ってないのだろう。
そこから推測できる現状は常に更新し続けることだろう。
結局読者は新しいものを見るのであって古いのは二の次三の次。
と言うわけで真面目に小説書くかな。だいぶカクヨムの情報入ってきたし。
レビューばっかりしてると正直気が滅入る。
せっかく読んでも割と感想持てない小説が多い。
感想書けるものはちゃんと書いてるけど書けないものは本当に書けない。
何回読んでも感想が持てないのだ。雑とかそういうレベルじゃなくて。
私の感受性にもしょぼいせいかもしれんが、正直よくある話、どっかで見た話を直面すると感想というものが消し飛ぶ。
それは文章がいくら達筆でも感想が持てない。これはある意味次元を超えているのかもしれん。
まあ、そんなわけでフォロー関係ぐらいしかたぶんしばらく控えるかも。
まあ、新着小説のチラ見程度はするけどね。
そういや、ランキング上位の作品って妙に見たくなくなるのは何でだろう。不思議だ。むしろ新着小説の法が魅力的に感じてしまう。
結局、上位ランカーの小説にレビューをつけても新着レビュー扱いされない。なんか有象無象に埋もれてる感が半端ない。これが原因なのかもしれない。
逆にレビューなしにコメントを書き込むと日の目をやっと出してあげれたと私も嬉しくなる。私もそうだから。
なんだかんだで星数少ない人って応援したくなりますね。